増田とコミュニケーションに関するsanderのブックマーク (4)
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学生時代の友達が所属してる草野球チーム。 チーム最年少で下っ端というその友達がどうしても試合に行けず、なおかつそのせいで人数不足になってしまうので助けて欲しい、 というので助っ人参加を引き受けたのがきっかけ。 当日、初めて顔を合わせて試合終了するまでは特に何も感じなかったけどそこからなかなか凄かった。 なんというか自分と一回り以上年齢が上なのに距離感がバグってる。 ﹁ぜひ次からもどんどん参加して欲しい﹂と言うので、都合付きにくいので難しいと断るとそこからずーっと問答が続いた。 ﹁結婚してないのになんで都合付かないんですか?﹂ ﹁今日こうして来れたじゃないですか笑﹂ ﹁じゃあこれからも試合ある日は無理して時間作ってください笑﹂ ﹁とりあえずグループLINE追加するんで登録してください﹂ ﹁増田さんだけ球場代タダにしたんだからそれくらいしてください﹂ ﹁LINE入って欲しいので球場代の支払いは
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隣の部署で女性の派遣の方が凄いキャバ嬢仕草できる人なのよ ﹁え?そうなんですか〜?﹂とか凄い可愛く言ってる 衝撃受けたよね…。我が部署の女性はテキパキ喋るかボソボソ喋るか、の2パターンくらいで そういうもんだと思ってたわけだけど 全然違ってて仕事中にこんな媚びを感じさせる会話するんだ!って、びっくりした。 そんで傍目にはめっちゃ会話の空気よくなってるのよね 前と比べて冗談が飛び交うようになってるし、的確に彼女が拾って会話が円滑になってる なんて言えばいいかな? つまり、キャバ嬢仕草そのものは、ある種のスキルであり、 みんなが気持ちよく仕事できるようになるから そんなに悪いものじゃないんじゃない?ってこと (もちろんそれを働く女性の所与のものとして求められるのはちゃんちゃらおかしな話)
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旧帝大の情報系の研究室を可もなく不可もない業績で出て、今年の4月からまあまあ大手のIT企業で働いている。 来年あたりから採用面接で学生と話すことになるかもしれないんだけど、表題の件についてインターネットの人達に聞いてみたい。 研究室でも、あるいはTwitterでも優秀︵ここでは、たとえばトップカンファレンスにほぼ毎年論文を採択される程度の能力を指す︶で口が悪い人はそれなりにいる気がする。そういう人ともし面接で話すことになったら、どう評価すればいいんだろうか。技術的に色々知っていて、日夜最新のトレンドに追いつくどころか更に先を行くために勉強/開発/研究に取り組んでいるが、自分がよくないと思ったものに対して﹁それゴミでしょ﹂などとバッサリ否定するような人を。 たとえば研究室にいる優秀な後輩は︵その人が認めている︶優秀な人とは普通に会話しているが、自分のような冴えない人間には冷淡で、Twitte
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最近アラフォー童貞と付き合うことになったアラフォーおばさんだけど、基本、男女問わず、好き好きアピールが一方的だとダメなんだと思う。 自分がちょっと好意を出す→相手もちょっと好意を返す→それをしっかり受け取って、さらに好意を出すというサイクルを回して、 双方で送受信しあう好意の総量が普通の友達レベルを超えてから、個人的に付き合えるかどうかという勝負をするものなのではないかと。 自分もそういうタイプだけど、モテない人は自分の中で勝手に好意を膨らませて、いきなり好き好きアピールをぶつけちゃうから失敗する。 相手にアピールしていいのは相手からの好意にプラス1割ぐらい。 そういうちょっとずつの好意だったら気持ち悪くはならないし、相手も返していきやすいし、相手の反応が微妙だったときに失敗したときに恥かかない。
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