春園燕雀 @EnjakuHaruzono 「スポーツ嫌いな中学生を5割減らす」、一番手っ取り早いのは、体育の授業の廃止では。 身体能力に恵まれないけど体動かすのは苦じゃない、みたいな層が、体育の授業で軒並みスポーツ嫌いと化している。体育教師の理不尽な叱責とクラスメイトの嘲笑を受けてなお、下手の横好きを貫ける者は少ない。 2021-03-30 18:39:00 春園燕雀 @EnjakuHaruzono それでも私みたいに、「体を動かすの自体が死ぬほど苦痛」な層はスポーツ嫌いとして残るだろうけど、全員じゃなく5割減だから、なんとかいけるんじゃないか。 2021-03-30 18:40:40 リンク スポーツ庁 Web広報マガジン|DEPORTARE スポーツ庁 Web広報マガジン|「嫌い」を「好き」に変えるために~学習指導要領改訂〈小中学校・体育〉~ スポーツ庁は生涯にわたって健康で豊かなスポ
福岡市立の特別支援学校が、廊下に生徒を入れるための小部屋を段ボールで作っていたことが市教委などへの取材でわかった。中学部に通っていた男子生徒は自分の意思に反してこの小部屋に入れられたとして不登校になったという。生徒の母親は「人権侵害だ」として近く福岡県弁護士会に人権救済を申し立てる。 関係者によると、生徒は注意欠陥・多動性障害(ADHD)と知的障害があり、この支援学校には2019年夏、別の支援学校から転校した。生徒が家族に小部屋の存在を訴えて発覚。学校側は、生徒が教室で暴れることがあり、小部屋を設けたと説明したという。生徒はその後不登校になり、市外に転校した。 市教委発達教育センターは朝日新聞の取材に、生徒が転校してきた前後に小部屋を置いたと認めた上で「小部屋は気持ちを落ち着かせる場所だが、この生徒専用ではない。この生徒が小部屋を使ったこともなかった」と説明。人権侵害との訴えについては「申
昨今、各所で話題になった「学校のブラウザがIEであることでプログラミング学習が充分にできない」という課題に端を発した論争。この件について、各所の記事や筆者の周辺から集めてきた情報をもとに、解決策を考えてみたいと思います。 ただ、各所からものすごく有意義な情報が当方宛に寄せられたこともあり、ものすごーく長い記事になってしまいました。ということで、前中後編の三部作として記事を出していきたいと思っています。 前編の今回は、IE問題の発端や経緯、学校のコンピューター教室の実態、サポートコストと入札の関係などに触れていきます。中編では、民間企業でも発生しているIE依存の実態と2025年の崖の話などを絡めて、いかに企業が対応しようとしているか、あたりから今後の対応のヒントを考えます。後編では、具体的に考えられる対策案に触れてみたいと思います。 ということで前編の本記事では、本件の火付け役にもなったSc
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「9月入学」をめぐり、文部科学省は来年入学させる小学新1年生を9月時点で満6歳となっているすべての子どもたちとする場合と、そうでない場合の2つのパターンを例として、関係する各省庁の事務次官らが出席する会議に提示し、今後、具体的な課題を検討していくことになりました。 19日、総理大臣官邸で関係省庁の事務次官らが出席する会議が開かれ、文部科学省が「9月入学」を来年から始めた場合に入学させる小学新1年生について2つのパターンを例として提示しました。 それによりますと、1つ目のパターンは2014年4月2日からよくとしの4月1日生まれの子どもに加えて、9月1日生まれまでの子どもも一緒に入学させます。 合わせて1年5か月分の子どもが一斉に新1年生になります。 この場合、1年で新しい制度に移行できますが、学年の人数が例年よりおよそ40万人増えて、教員や教室の確保などが課題となります。
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大学入試センターの公式サイトです。大学入学共通テスト情報をはじめ、国公私立大学および短期大学などの情報提供に努めています。大学入学共通テストの最新情報や、過去のデータ、研究開発活動、法人情報などをご覧いただけます。
有用微生物群(EM)を活用し、地域の環境浄化に取り組む福岡市城南区の市民団体「ボカシネットワーク鳥飼」は今月上旬、鳥飼小学校(同区)のプール清掃を前に、水の汚れを分解するEM活性液を投入した。 同ネットワークは、家庭の生ゴミ削減や河川浄化を目指して約20年前に発足。現在、40~80代の住民25人が、自分たちで作った米ぬかのぼかしで野菜を栽培するなどしている。EM活性液は米のとぎ汁に糖蜜などを入れ、EM菌で発酵させたもの。プールのヘドロなどを菌が分解・除去することから、清掃しやすくなるという。 冬季から含めて3回目となるこの日は、18リットル入りのポリタンク10個分を入れた。プールは、5月に児童らが清掃するという。会長の吉村圭子さん(78)は「若い人にも参加してもらい、地域の環境浄化を続けたい」と話していた。 =2019/04/19付 西日本新聞朝刊=
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