OPACに関するsatk108のブックマーク (2)
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京大図書系の若い集まりとして知られる我らが勉強会︵註‥→ http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/109th/109th.htm ︶にて、先週登壇のスピーカーは。 あの、﹁LinerNote﹂の次世代OPAC論でおなじみ、levaさん来たる! LinerNote http://note.openvista.jp/ "Making OPAC 2.0"についての記事一覧 http://note.openvista.jp/?s=Making+OPAC+2.0 ﹁次世代OPACってなんだろう‥Making OPAC 2.0﹂ http://note.openvista.jp/2008/what-is-next-generation-opac/ 生でこの方のプレゼンが聴ける機会が来ようとは。ひどく、感激!でしたよ。 京都でよかった。 ざまみろ、関東!︵←ただい
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LIBRES Library and Information Science Research Electronic JournalのVol.20, Iss.1︵March 2010︶に、オーストラリアのスウィンバーン工科大学のVivienne Waller博士による、公共図書館のOPACについての論考が掲載されています。ヴィクトリア州立図書館のOPACの4年分のログを分析したもので、結論部分では、次のようなことが書かれています。 ・公共図書館のユーザはOPACを使いにくいと感じている。 ・大学図書館のユーザに比べて、公共図書館のユーザは検索方法が単純な傾向がある。 ・図書館︵の建物︶の外から利用している人の方が、図書館内の利用者よりも失敗しやすい。 ・︵検索エンジンの普及にもかかわらず︶OPACの利用は増えているが、それとともに、検索をあきらめてしまう率︵abandonment rate
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