![ジャンボタニシ農法と参政党:ロマン優光連載281](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d79c7ee1587b0da8aeed2dd1086e45c957c42f46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunkaonline.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F03%2F22285030_m.jpg)
それに対してエルモは「EmotionalWellBeing」(感情的ウェルビーイング=人が健康で幸せな、良好な状態にあること)というハッシュタグを付けて、「聞いてみてよかった」と応じた。
そんなに簡単に白黒二つに割り切れるの? ジャーナリストの堀潤さん(46)は、物事を単純化したり、他者を一方的に言い負かしたと主張したりする最近の風潮に違和感を抱き続けてきた。一石を投じようと企画したのが「論破禁止ゼミ」。その先に見えてきたものとは。 ――単純化や論破がもてはやされています。どのように感じますか。 ◆早く簡単に、結論を聞きたがっている人が多いということなのでしょう。こうした風潮は、バブル崩壊後に日本経済が低迷した「失われた30年」と符合すると感じます。実質賃金は下がり続け、人々は日々の暮らしを維持するのに精いっぱいで余力がない。一方で情報はあふれている。集中力が続きません。そんな状況が生んでしまっている風潮なのだと思います。
弱者男性が女性支援を推進するべき理由 昨年から、とある若年女性支援団体を対象にした執拗な批判が行われている。 特に強く批判されていた東京都の事業に関しては、東京都の監査が入った結果、言われていたような不正は発見されず、ごく一部を修正するだけで終わった。 この記事では深入りする気はないので概要に留めるが、一連の流れで僕が気になったのは、「自分は弱者男性である」ことを自認しているアカウントにも、若年女性支援団体を批判する人が多くいたことである。 僕自身も弱者男性側にいると自覚しているので、支援を受けている女性に対して不公平感を感じることはあるが、弱者男性たちが理性的に行動できず、お気持ちを優先して女性支援に対するバッシングに加担してしまった現状をとても残念に思っている。 僕は常々「弱者側にいる男性こそ、積極的に若年女性を含む弱い立場の人たちへの支援を推し進めることを要求しなければならない」と考
宇多丸さんが2022年9月1日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で関東大震災の際に発生した朝鮮人虐殺についてトーク。『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』『TRICK トリック 朝鮮人虐殺をなかったことにしたい人たち』『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人』『ようきなやつら』『関東大震災の想像力』『それは丘の上から始まった 1923年横浜の朝鮮人・中国人虐殺』などの本を紹介しながら話していました。 (宇多丸)ということで皆さんね、ご存知の通り、関東大震災から100年、経ちましたという。1923年にあったわけですね。で、TBSラジオでは今週寄り添うラジオ・つながるチカラ TBSラジオ防災キャンペーンを実施中。様々な番組で防災・災害にまつわる企画をやっているというような中で、昨日はね、防災時にも役立つ、普段使いもできる便利グッズというのを小物王の納富
大谷が打ってもお前に関係ないだろ 阪神が勝ってもお前に関係ないだろ お前の学校のテニス部が勝ってもお前に関係ないだろ でも自衛隊が負けたら関係ある……
はじめに安倍晋三元首相の国葬儀が本日9月27日、執り行われました。 メディアは便宜的に国葬といいますが、厳密には国葬儀。国葬ではどうしても法的根拠が見つからなかったため内閣法制局の尻を叩いて、「国葬でなく、国の"儀式"ならば、無理筋ですが閣議だけで決められる、こんな法律がありましたヨ首相!」と見つけ出させたので、岸田首相は必ず「国葬儀」と、"儀式"であることを強調しています。 最初からそのような無理を押し通したため、反対世論が報道各社60パーセントを超える状況になったのは当然なのかもしれません。 「なんでそこまで国葬にこだわったんだ?」そんな疑問はもっともですが、意外とだれも明確に答えてくれません。岸田首相があげる4つの理由 1 在任最長!8年8か月がエライから 2 内政外交でスゴイ実績! 3 国際社会が大絶賛! 4 内外からものすごい哀弔の数! は、どれも根拠薄弱で、野党からは音速でひろ
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