社会とモバイルに関するsatoshiqueのブックマーク (2)
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モバイル業界では、間もなく発表されるとみられる次期iPhoneが注目を集めているが、中古業界では、いまだに﹁iPhone8﹂や﹁iPhone7﹂が売れ筋となっている。中古業者が発表するスマートフォンの販売ランキングを見ると、iPhone8やiPhone7が上位を独占している。iPhone8は2017年、iPhone7は2016年に発売されたモデル。4~5年も前に発売されたモデルが、中古とはいえいまだに売れていることは驚きだ。 →ゲオ、2021年上半期の中古スマホランキング発表 総合1位は﹁iPhone8﹂ 今回、中古スマートフォンを扱うゲオホールディングス︵以下、ゲオ︶と、中古iPhoneをメインに扱う﹁にこスマ﹂を展開しているBelongの2社に、中古iPhoneの売れ筋トレンドを聞いた。 中古なら1万~2万円台でiPhoneが手に入る まず、ゲオが強調するのが﹁コストパフ
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仕事がらみでこんなんありまして。 さっきたまたま10代のギャルっぽい子の話を聞く機会があったんだけど、若い世代はケータイ通信料の単位を﹁パケット﹂ではなく﹁ギガ﹂って言うらしい。﹁もう今月ギガなくなったわー﹂みたいに。言葉は移ろい行くもの。 — 朽木誠一郎 (@amanojerk) 2016年4月11日 僕はアラサーなので“パケ割”“パケ放題”という言葉がもう通用しないことが衝撃だったのですが。 せっかくなのでいろいろ質問したら回答にびっくりしたので、許可をもらって簡単にまとめてみます。 取材対象はリカさん︵19歳・北陸出身︶、上京して半年。職業はフリーター。 ――時間あるときはいつも何してる? スマホ。 ――よく使うアプリは? Twitter。フォローは芸能人やモデルと友だちだけ。情報はTwitterで十分︵手に入る︶。Facebookはやってない。Instagramはよさがあまりわから
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