![“言葉”の意味が変わっていく ウクライナを訪ねて | NHK | WEB特集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9650a2a54e83cb6ad42844bf0cf52f15e47a2a86/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20230822%2FK10014169261_2308211817_0822120504_01_02.jpg)
米津玄師とかヨアソビとか聞いていると頭痛くなる 歌詞がめちゃくちゃ文章じゃん 5W1Hありすぎ 情報詰まりすぎじゃない? 最近のJ-POPって全部そう 言葉でなにか伝えようとしているし、言葉の表現を凝ろうとしているのがすごい伝わってくる だから売上が下降しているんだよ、今のJ-POPは 90年代のJ-POP黄金期の歌詞ってなにも考えずに聞けたもん ラルクは「早く走ったら気持ちいい~」だし、グレイは「別れって悲しい~」ぐらいのことしか言ってない スピッツなんて文章にすらなってなくて聞いて気持ちいい単語を並べましたって感じだしな リスナーはそれを電車に乗りながらとか「なんか気持ちいい~」ぐらいの感覚で聞き流していたのよ 今のJ-POPってパソコンの前に座って歌詞見ながら聞く前提になってない? こだわりのラーメン屋みたいになってるよ 腕組みした職人気取りが「俺の歌詞どやっ!」って迫ってくる感じ
かつてインタビューした、あるアーティストは「なぜ昔の曲を歌い続けるのか」という問いに、身を乗り出し、顔を近づけてこう言った。 「歌はな、死なねえんだよ」 U2の新作『Songs Of Surrender』を聞いて、そんなことを思いだした。結成以来47年目を迎えた彼らの歴史を彩った40曲を新たなアレンジで──彼らによれば「Re-Imagine」して──再レコーディングしたアルバム。大ヒットした曲、ライヴで必ず演奏される定番曲、隠れた名曲…そのすべてが驚くほどの深みと新たな表情と手触りをもって蘇っている。常に時代の動向を読みながらその本質と向き合って自らのサウンドを更新し続け、そのつどふさわしいメッセージを発し続けてきた彼らの歌は、しかし30年たとうが40年たとうが古びることはない。その本質が錆び付くことはない。新たな装いに身を包んでも、その核となるものは決して死なない。それを痛感する素晴らし
紙の新聞を読む人が減り続けている 日本新聞協会のデータによると、この20年で新聞の発行部数は3分の2になった。 20年前は一家に一紙かそれ以上とってたのに、今や新聞をとっている家は約半数。 新聞の発行部数と世帯数の推移|調査データ|日本新聞協会 確かに、電車の中で新聞を読んでる人がもう全然いないよね。 世間話の入り口として「新聞で読んだんだけどさ」っていうのもなくなったし。 電車の中ではみんなスマホ見てるし、世間話の入り口はSNSやネットニュース。 今や紙の新聞はニュースソースじゃなく包装紙としての役割にシフトしつつある。 新聞紙 1束(15kg) 【引越・荷造の包装材・緩衝材として】 メディア: おそらく若い世代が購読しなくなったので、既存の読者である高齢者が亡くなるたびに新聞の部数が減っていってるんだろう。 もうかなり前から、新聞広告は定年退職後の豪華客船クルーズとか、いつまでも若々し
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