MIDIに関するsaty_htnのブックマーク (3)
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しばらく使っていたMIDIキーボードMK-225Cがある日ぶっ壊れてしまったので、バラしてみました。が、原因はよくわからず直すのはあきらめ、改めて見るともともとMIDIコントローラーなのでいろいろ使えそうな部品がありましたので、せっかくですからArduinoに繋げてなにか作ってみることにしました。 部品屋に行ってみたら、以前のペンケースに丁度いい大きさのブレッドボードがあったのでこれをセットしてみたら、形から入るタイプとしては俄然やる気が出た・・・っていうのもあります。 途中の写真を取っていなかったので、とりあえずの完成形はこんな感じ。 ブレッドボード右端の白いチップ︵TL552 フォトカプラ︶を中心とした部分はMIDI INの回路で、今回は使っていません。 この部分の回路の組み合わせは変わらないので小さい基板にでも組んでしまうのがいいでしょうね。後で作ってみます。 上のVRが8個乗った基
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本年もユルユルやっていきます。よろしくお願いいたします。 というわけで、前回のMIDIシーケンサーをもっとブラッシュアップしようと思ったのですが、ちょっと寄り道。 ハードはそのままで、ソフトを変更してMIDIコントローラーにしてみます。 イヤもともとMIDIコントローラーを作ろうと思ったのでこっちが本筋かな?どっちでもいいや。 まずMIDIコントローラーとは、ツマミを動かしたら、そのツマミに割当てられているMIDIコントロールチェンジの信号を送り出します。 すると受ける方のシンセサイザーのフィルターのカットオフなどの値が動いて音が変わる。と言うものです。 MIDIコントロールチェンジとは、コントロールチェンジナンバー︵何をコントロールしたいか︶、値︵コントロールする値︶の2つとMIDIチャンネルを送ります。 コントロールチェンジの仕様については、音楽電子事業協会の仕様書もありますが、ググれ
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自作のmidiデバイス作ります。 最近の電子楽器は標準でmidiが組み込まれているものが多くなってきています。 今後midiを通して、コンピュータとのかかわりがより深くなっていくことが予想されるので、midiをコントロールできるようになることは、独自の音楽性を売りにしている人にとってはとても重要なことです。midiがコントロールできれば、パソコン、エフェクターやシーケンサー、ドラムマシン、照明など、いろいろな要素を統合的に操ることができます。よって、今まで考えられないようなことができるようになるのです。 とくにmax/mspやreaktorなど、自分でなんでも作れちゃう系のソフトでは、自作midiに興味がある人がいると思う︵自分がそうだった︶ので、これを機にうまいmidiが作れたらなあと思います。 では、自作midiデバイスを作るにはどうすればいいか。 まず、midi信号について知る必要が
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