![年収500万円の夫が「ヴェルファイアを買う」と言ってききません。わが家は「3人家族」ですし、そんなに大きな車でなくても良いですよね? 値段も「600万円」超えと聞きました(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/effbd31e6450ee497bf5c493c6c37da1c63f0924/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240519-00010012-ffield-000-2-view.jpg%3Fexp%3D10800)
こんにちは! 私は60系・70系・80系とノアを乗り継ぎ、 このたび2022年1月に発売された新型ノア(90系)を購入した、ノア好き人間です。 発表前の昨年11月に頭金を入れ、12月に入ってすぐに注文しました。 (その甲斐あって、3月頭に納車されました) 車に限らず、何を買う時でもコスパを最重視する私が選んだのは、不人気のグレード「X」でした。 (コスパ重視なら値引きの少ない発売直後に買っちゃダメだよ、というツッコミはご容赦ください 笑) グレードX 結果としては大満足の買い物だったのですが、後悔した点もあります。このブログでは、複雑なグレードやオプション選びで迷っている方々の一助になればと思い、コスト重視のノア・ヴォクの選び方、およびXグレードを選ぶメリット・デメリットお伝えいたします。 [選択その1] ガソリン車かハイブリッド車か 結論を申しますと、ハイブリッド一択です。 その理由をお
(決算特集での用語の使い方、全社共通の概況などは第1回を→「2023年3月期、自動車会社に吹いた追い風と逆風」) マツダは増収増益の決算発表を行った。印象としては、一連の新型コロナ禍に付随する諸問題をクリアして、ついに反転攻勢に入った形に見える。ただし、第6世代の車種が絶好調だった、2017年ごろの勢いにはまだ及ばない。 ベストイヤーの2016年3月期と比べてみると ということで基礎的なデータを見ていこう。 グローバル販売台数(カッコ内は対22年3月期、以下同):111万台(89%) 売上高:3兆8268億円(+7065億円) 営業利益:1420億円(+378億円) 営業利益率:3.7%(+0.4ポイント) 当期純利益:1428億円(+612億円) 数字を見る限り、前期(22年3月期)との比較では好調であり問題なく見える。あとは見る側がマツダの本来のポテンシャルをどこに置くかによる。 例え
■先代のアイデア装備だった「わくわくゲート」 先代のホンダ ステップワゴン(2015年4月発売)で特徴的な装備だったのが「わくわくゲート」。大きな縦開きのテールゲートに、横開きのサブドアを設けて使い勝手を向上させた新提案のアイテムであった。サブドアは左横開き式で、荷物の出し入れのほかに、3列目の乗員の乗降にも使えるという点が売りだった。機構的には、テールゲートの中央からやや運転席側に、サブドアのヒンジがビルトインされ、リヤガラスはピラーと分割線によって左右が分断されていた。わくわくゲートは当初、タイプ別の設定だったが、最終的には全車標準装備となるものの、非装着車(通常の縦開き式テールゲートを装備)を一部グレードに設定する形になった。 ●先代ステップワゴン ●わくわくゲート非採用のモデルもあった このわくわくゲートを新型にも継承するのか!? 使ってみれば非常に便利な機能だが、先代の販売が伸び
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く