![ダイバーシティのこと:「英語の脱植民地化」と「男性の文脈」「女性の文脈」を重ねて考えてみる|板敷ヨシコ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d19cfc389082bc7ca764f058ee7fba2b2e013460/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F102368680%2Frectangle_large_type_2_07033d8f3e802d8cdfcf0b1d82a99e37.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
パートナーシップ制度の受付け開始に合わせてライトアップされた都庁、2022年10月撮影(左)。インタビューに応じる北丸雄二氏(右) 撮影:横山耕太郎 東京都は11月1日から、性的マイノリティのカップルなどを対象にした「東京都パートナーシップ宣誓制度」を開始した。 東京都では10月11日から受付けを始めており、10月31日午前の時点で計166組から届け出があったという。 パートナーシップ制度を利用することで、病院で家族だけが認められている場合でも面会ができたり、生命保険の受取人になったりできるケースがある。 日本におけるパートナーシップ制度は、2015年に渋谷区・世田谷区が初めて導入したことを皮切りに、全国の自治体に拡大。2022年7月時点で全国223の自治体が導入している(同性婚の実現を目指す団体・Marrige For ALL Japan調査)。 一方で、パートナーシップ条例は法律で定め
1985年、向井千秋は毛利衛や土井隆雄とともに日本人初の宇宙飛行士に選ばれた。そして’94年と’98年にスペースシャトルに搭乗し、宇宙という未知なる空間でのミッションを果たした。80年代、90年代といえば、今以上にあらゆることが男性中心の社会でジェンダーバイアスも根強かった時代。そんな中、世界でもまだまだ女性が珍しかった宇宙飛行士という職業に、そして宇宙空間に、女性のための「スペース」を切り拓いたパイオニアだ。果たして、向井はなぜ宇宙を目指したのか。そして今、ダイバーシティやインクルージョンが叫ばれる中、私たちはどのようにして世界をよりよく拡張していけるのか、話を聞いた。
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