2024/07/13 大吉祥寺.pm 20分レギュラートーク 登壇資料
こんにちは。株式会社シンシア・ハート代表の堀内猛志(takenoko1220)です。 このシリーズでは、「信頼できる柱が欲しい経営者のための『プロパーCHRO』の育て方」について、50名から4000名まで成長した企業で、各ステージの人事組織戦略の遂行に人事役員として奔走した自身の経験をもとに、人事トップになるために実行したことや、意識していたマインド、経営や現場とのコミュニケーションのtipsなどをお伝えしていきます。 私の経歴詳細は以下からご確認ください。 それでは、今回のアジェンダです。 今回は若手のキャリアを殺す事業責任者から優秀人材を守る方法を解説します。 少々過激なタイトルにしましたが、1人の人材のキャリアを台無しにするのは人殺しと同じくらい罪深いことだと思っています。特に、プロパー社員は無垢に上司や事業責任者を信じてキャリアを任せていることがあり、また、事業責任者や若手の上司も
こんな風に育児にまつわる連載をしていると、読者の方に「子を持つメリットってなんですか?」と(DMなどで)聞かれることがあるんだけども、そのまっすぐすぎる質問を前にすると、ちょっと怯む。「えっ」と小さく驚いて、「なんて言おう……」と打ち込んでは消し、打ち込んでは消し、なにか気の利いた一言を返したいのに思い浮かばなくて、困る。 「子ども、めちゃかわいいですよ(ハート)」とか「寝顔を見ると疲れが飛びますよ~!(ハート)」みたいな簡単なコメントを打ち込むものの、きっとそれじゃ彼らの考える「メリット」じゃないよなぁ、いやでも、そもそも「メリットとかそんなんじゃないッッ! 見返りを求めるなんて、不謹慎なッッッッ! フンガッ」と息巻いて押し返せばいいのだろうか、でもそれじゃあ言葉を扱う人としてあまりに怠惰だもんなあとか、なぞの逡巡を繰り返して、結局何も言わぬままにそっとDMを閉じる。 閉じるんだけども、
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