プロジェクト管理とRedmineに関するsawarabi0130のブックマーク (7)
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主語がでかいタイトルですが、自分なりに考えようという目的です。 自分の思考の整理。 何か意見があればガンガンコメントなりツイートなりして欲しい。 前提として、 チケット管理システムは2つぐらいしか使ったことがないので、そちらに偏ってしまうかも。 ちなみにRedmineとBacklog。 ︵今がRedmineだから多分それに偏る気が︶ アンチパターン アンチパターンというのかは分からないけど 今まで困ったこと、やりにくいと感じたこと、ダメだこりゃ、と思ったこと。 ・運用フローが複雑 フローが複雑だと途端に人は面倒になる。なるべく抜け道を探し秩序が乱れる。 抜け道が見つかると割れ窓理論とかいうやつで、どんどんぐちゃぐちゃになる。 誰もフローに乗ってくれない状態になる。 ・使われていない項目がある なぜあるのかわからない項目。重要そうだけど埋めなくても良い項目。 誰かが埋めてくれるだろう、他の人
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============================ このスライドの改訂版を下記URLで公開しています。 ぜひ新しいものをご覧ください。 http://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-2015-54346755 ============================ Redmineとは何か / Redmineがないプロジェクトとないプロジェクトの比較 / Redmineの基本 <更新履歴> 2012/05/20 第14回 山陰ITpro勉強会(4/20)とETロボコン2012 中四国地区独自勉強会での発表資料を一部修正して掲載。 http://sitw.techtalk.jp/sitwinfo/info14 http://kokucheese.com/event/index/33103/Read less
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Redmineをプロジェクト管理に使っている企業は多いです。アジャイル開発のみならず必要十分な管理項目があることで従来のプロジェクト管理においても活躍します。 しかしWebブラウザからアクセスするのに対して若干の不便さを感じることもあります。もっと素早くアクセスできれば良いのに…そう思う方はRedmine Desktop Clientを使ってみましょう。 Redmine Desktop ClientはオリジナルのRedmineClientからフォークし、REST APIを使うようにしたソフトウェアです。 接続設定です。RedmineのURLとID/パスワードを入力します。Redmineのバージョンも指定する必要があります。 タイムトラッキング機能があります。タスクを選んでトラッキングを開始します。 タスクの編集や追加もここからできます。 RedmineのWeb UIから操作するよりもRed
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Redmineには、オープンソースのプロジェクト管理ツールという表の顔だけでなく、業務アプリケーションの開発基盤(プラットフォーム)という裏の顔もある。 アイデアを下記にまとめてみた。 ︻1︼最近、Redmineを企業(IPAも含む)が機能拡張する事例が少しずつ増えている。 何故、Redmineをカスタマイズしてでも、使いたいのか? Redmineは本来は、オープンソースのプロジェクト管理ツールという表の顔がある。 ソフトウェア開発の進捗管理を開発チームがやりたいなら、一通りの機能が揃っている。 特に、日本では、Redmineの人気が高いらしい。 その理由は、インストールして、プロジェクトやワークフローなどのパラメータを設定すれば、すぐに運用できるからだろう。 そして、実際の運用は各チームで微妙に異なる場合が多いけれど、その微妙な違いもRedmineで実装できるくらい、Redmineが柔軟
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第二回 shinagawa.redmine勉強会で﹁数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来﹂を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという
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最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineのプロジェクト画面 上記が自社のRedmineのプロジェクト画面です。私のチームは﹁A-Team﹂といい、すべての作業は﹁A-Team﹂プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ
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