温泉とホテルに関するsawarabi0130のブックマーク (2)
-
1. ごはんが美味しい!2食付き1万円以下で泊まって﹁2万円くらいの宿よりご飯が美味しい﹂とか﹁こんなに美味しい定食屋もめったにないよな〜﹂という宿によく出会います。 ホントにボロいい温泉宿に、ご飯がとびっきり美味しいところが多いのです。 記事後半で、具体的にご紹介します! 2. 人情を感じる︵家族経営で良い人ばかり!︶ ボロいい温泉宿は、長いことご家族で経営されているところばかり。1人の人間として大切にしてくれている﹁人情﹂を感じて、﹁あ〜いい旅だったな〜﹂と思わせてくれるところが本当にたくさん。 親戚のおじさんやおばさんの家に泊めていただくような気分で、癒されますね。 3. 温泉は極上! 温泉好きの方ばかりではないと思うので、極上の温泉についてまとめると、 こういった特徴をもつ、極上の温泉は小さなボロいい宿に多いです。 大型の旅館だと、どうしても浴槽が大きいので、温泉の鮮度が落ちが
-
関東でも有数の温泉街として国内外の観光客でにぎわう、栃木県日光市の鬼怒川温泉。歴史ある街並みの一方で、たびたびテレビなどで、営業が停止され廃墟になったホテル群がクローズアップされています。観光地としてマイナスイメージになる、このような施設がなぜ残されているのでしょうか。実際に鬼怒川温泉を歩き、日光市に取材しました。︵ライター・国分瑠衣子︶ ●﹁歓迎﹂の文字残る看板8月上旬、東武鉄道の鬼怒川温泉駅前は、日光さる軍団のショーに歓声を上げる子供たちや、足湯でくつろぐ人など多くの観光客でにぎわっていました。駅前のレストランは順番待ちの行列ができています。 しかし一歩、温泉街に入ると、シャッターを下ろしたままの飲食店や、空き家が目に入るようになります。交通量の多い国道121号沿いを歩くと、はがれかけた看板がかかったままの高層ホテルが現れました。﹁鬼怒川観光ホテル東館﹂です。黄色い規制線がはられ、営
-
1