Windowsとgitに関するsawarabi0130のブックマーク (2)
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Git for Windows のGit Bash の配色がイマイチだなーと思ってググってたら、Console2 だとか ConEmuを使うと楽にできるっぽいことが、Stack Overflow とか英語のブログで見つかった。 そこで、ConEmuを試してみたら色々と幸せになった (Console2 はそのままでは日本語が使えなかった。解決方法はあるらしいけど…)。 左がGit Bash、右が ConEmuさん。 アンチエイリアス効いてるし、色もオサレ。 起動から色を設定するまで ConEmuを起動すると、初回は設定の保存場所などを確認される。お好みで答えて [OK] を押すと、タブ化した MS-DOS プロンプトみたいなのが立ち上がってくる。 [Win] + [N] を押すと新しいタブを開始できる。 上のキャプチャーのように、どんな環境のタブを開始するかをメニューで聞いてきて
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分散バージョン管理システムの利用は拡大しています。そのなかでも最も人気のあるツールはGitでしょう。しかし、GitをWindowsで使うのはなかなか困難でした。 Windows向けのGitであるmsysGitは、bashのコンソールを出して、最小限のUnix風コマンドライン環境を提供するものです。これは使いやすくありません。もう一つの選択肢であるTortoise Gitは、Windowsのエクスプローラー︵ファイルマネージャ︶に統合されたGUIツールですが、僕は﹁なんか違うな﹂と感じてました -- これは個人の感性の問題ですが、ファイルマネージャに横付けすることが、分散バージョン管理システムへの良いUIを提供するようには思えないのです。 ところが、最近は事情が大きく変わっています。使いやすいGUIツールとして、2013年6月に正式公開されたSourceTree for Windowsが存在
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