アドビ システムズ主催のイベントとしては異例となる Illustratorの単独イベントを開催します。 それも単なるイベントではありません。 24時間ぶっ通しのオンライン配信とスペシャルイベントで Illustratorをとことん味わい尽くす、異例のイベントです。 テーマは「愛(Ai)はクリエイティブを救う」。 オンライン配信はスペシャルイベントが開催される 渋谷ヒカリエから幕を明けます。 そこから24時間多彩なゲストをお招きしながら、 Illustratorの魅力を大いに語っていただきます。 細かすぎる機能解説、意外な活用事例、目から鱗のTipsなど、 ここでしか観られない、聞けないコンテンツが目白押しです。 当イベントではユーザーの皆様の「Illustrator愛」を お伺いする投稿を募集中です。 イベント中、エピソードがご紹介された方には、 アドビオリジナルグッズをプレゼント! 全国
Illustrator は印刷物で使う「ミリ」や「インチ」を使用するイメージが強いと思いますが、ウェブデザインやアプリケーションデザインなど、ディスプレイで表示することが目的のデザインを行う場合、一般的に「ピクセル」という単位をベースに作業を行います。この「ピクセル」をベースにした作業で一番重要なポイントが「数値の小数」です。今回は、Illustrator のピクセル単位で作業するときに発生する小数について、レベルにあわせてまとめてみます。(以下、Illustrator CC 2014 で検証した結果です。) Illustrator と小数値 入門編 小数が入るとどうなるの まず、100px × 100px の矩形を描いてみます。この矩形の座標を小数にし、100%表示してみましょう。 座標に小数が入っている矩形 このように、端に意図しないアンチエイリアス(疑似的になめらかにみせるためのボケ
SVGの普及かアイコンブームか、パスを使ってイラストを描く方が増えた気がします。前から書いてみたかった、パスでトレースするときに気をつけるといい「作り方」と「考え方」を記事にしてみました。 文字をトレースしてみよう パストレースの練習として、文字やロゴマークをトレースすると言うのはよく聞きます。曲線あり直線有り中抜きあり、で練習にはいい素材です。特にフォントの場合はアウトラインをとることで、どこにアンカーポイントを置けばいいのか参考にすることが出来ます。 試しにこの2つのお題に取り組んでみました。この形を実現するのにどんな方法をとりますか?正解はいくつもありますが、例えばこの方法。 完成!いいじゃない!と思いますか?確かに形としては完璧なんですが、練習であれば個人的にはこちらをおすすめしたいです。 さっきとの違いが分かるでしょうか?3つの図形を組み合わせて文字の形を作っています。文字を書く
意外と描くのが難しいハート形 ハート形、使う場面は多いものの、なかなかきれいな形のものが用意できなかったりしますね。 時間があるときは手書きしてリフレクトコピー→合体時間がないときはフォントの「♥」をアウトライン化 みたいな感じで私は今まで処理してました。 そんなわけで今回はどーにかこーにか数値管理で描画できないかなーと思い編み出してみたアピアランスをご紹介します。 ベジェ引くの苦手な方で、それなりのハート型が必要なんだけど…って場合はひとつ作ってみてはいかがでしょう。 dot-Aiも終わり少し余裕がでたので(気分的にw)どんどんいってみましょー。 まずは基本の形状を作ってみる 今回使う図形は正円いっこだけ。大きさはなんでもOKです。 これを効果でコネコネしてハート形にしていきます。
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