![男性オタクが演劇に興味を持たないのは何故か](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
Tuscan Blue @tuscanblue2015 今、高畑充希がボクらの時代で「舞台やミュージカルやってるって言うと『観てみたいけどチケット高いよね』と言われることが多い。だいたい同じような層のお客さんで回ってしまって業界が停滞する感じも」と言っててさすが子役からキャリア積んでる人はよくわかってるなと思った。→ 2021-03-07 07:55:03 Tuscan Blue @tuscanblue2015 実際、チケットが高額である限り客層は広がらないと思う。例えコロナがなくても今の日本の経済状況で1万越えのチケット買って観劇しようという人は多くない。実に得難い、特殊な層。映画のように気楽に来てほしいのであれば映画並みかせめて倍額程度の価格でないと無理。 2021-03-07 08:01:46 Tuscan Blue @tuscanblue2015 舞台のスポンサーは大体観客なので、
リアルコンサートはチケット代12000円くらいするじゃん。 で、ファンクラブ会員しかコンサートチケットを購入する権利の抽選に参加できなかったり、 ファンクラブ会員以外の一般枠で抽選に参加すると倍率が高すぎて当たらないから会員になるしかなかったりして、 チケットを得るには現実的に考えて、ファンクラブ会費を年間5000円くらい払うことになるわけじゃん。 そして居住地が地方だったら、東京や大阪のコンサート会場に出てくるための新幹線代やホテル代がかかる。これを25000円とするね。 高いんだよね。 それに対してオンラインライブはチケットが3000~4000円くらいが相場。 地方住まいでも都心住まいでも同じ金額。誰にとっても3000~4000円ぽっきりの支出で終了。 給料の安い地方住まいで、育児や介護に縛り付けられて生きているような人のお財布に優しい。 しかもオンラインライブは主催側にとって利益率が
はなわ・かりん/15年に入社。学習院大学卒業後、広告営業を経て、19年よりスタートアップ担当の記者・編集者。ストリートダンス歴は20年近く、いまだに週末は踊っている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 自粛期間が明け、ようやく演劇公演が再開し始めた矢先、新宿の劇場で大規模なクラスターが発生。コロナ禍で活動しようとしている演劇人たちは、感染対策の難しさや金銭面でも赤字覚悟になってしまう事態に直面し、苦渋の決断に迫られている。さらに、そもそもの劇団の収支構造に目を向けると非効率な慣習が根付いていたことが分かった。特集『コロナで崩壊寸前!どうなる!?エンタメ』(全17回)の#11では、コロナ禍における演劇業界の悲痛な現状と実態を取材した。(ダイヤモンド編集部 塙 花梨) クラスターの原因は「ずさんな感染対策」 やっとの思
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「能」の所作、意味解き明かす 京都市立芸大とスタンフォード大、6年かけ解析 2020年6月11日 18:57 能楽を新しい観点から学術的に解析したウェブサイトを、米国・スタンフォード大と京都市立芸術大が6年がかりで制作、英語で公開した。二つの演目を題材に、舞台に立つ能楽師の所作や謡、囃子(はやし)の型を細分化、それぞれの関わりで作り上げられた芸術表現であることを紹介している。 光や音響、色彩などの表現と身体の動きなどが関連し合った芸術表現を「インターメディア」という。スタンフォード大のヤロスラフ・カプシチンスキ准教授とフランソワ・ローズ講師は、鼓や笛などの音楽と謡の詞章、舞台上の舞や演技を伴う能楽はインターメディアの典型とし、市立芸大で中世芸能の音楽を研究する藤田隆則教授と2014年から共同研究に乗り出した。 市立芸大の客員教授も務める能楽金剛流の金剛永謹宗家が監修し、同流の若手能楽師の一
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