社会と台湾に関するsds-pageのブックマーク (2)
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新型コロナウイルスの患者に酸素の投与を行うための﹁酸素濃縮装置﹂が不足する中、日本政府は、台湾からおよそ1000台の提供を受けることになりました。 ﹁酸素濃縮装置﹂は、周辺の空気を取り込んで酸素を濃縮し患者が鼻や口からチューブで吸入するもので、自宅で療養中の人や一時的な受け入れ施設で入院を待っている患者に使われていますが、感染の拡大が続いたことから全国的に不足しています。 こうした中、日本政府は、台湾から﹁酸素濃縮装置﹂およそ1000台の提供を受けることになりました。 日本に到着ししだい、厚生労働省が都道府県などを通じて医療機関や一時的な受け入れ施設に配布することにしています。 酸素濃縮装置について厚生労働省は、メーカーと調整して毎月最大500台を確保し、都道府県に貸し出す方針を示していますが、こうした対応に加えて台湾からの提供分も活用して医療体制の整備を進めたいとしています。 また今回、
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テレビ東京系で放送中のショートアニメ﹁PUIPUIモルカー﹂が、台湾で社会現象とも呼べるほどのブームを巻き起こしている。 <週32回放送を告知する台湾テレビ局の投稿> 現地の地上波テレビでは、週に32回も﹁モルカー﹂が放送されているのだ。 ■現地タイトルは﹁天竺鼠車車﹂ 2021年2月2日より地上波放送局である台湾電視公司︵通称﹁台視﹂︶で放送が始まった﹁モルカー﹂。台詞ナシのアニメであるため、﹁天竺鼠車車﹂とタイトルが翻訳された以外は日本の放送と全く変わりない。 放送にあたって、﹁台視﹂の公式フェイスブックアカウントは1日、下記の告知文を投稿している。 ﹁PUIPUIモルカー 毎週火曜日朝7時35分 台湾で初放送!萌えすぎて萌えすぎて大変なモルカーちゃんたちが﹃台視﹄に登場です!﹂ 色々あるご時世だけど、あちこちを萌え狂わせているまるまるキュートな仲間たちと一緒に﹃PUI~PUI~﹄
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