インタビューと社会に関するseachelのブックマーク (2)
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新型コロナウイルスの感染防止で、長期間登校を禁止している学校は多い。その影響か、中学生や高校生の﹁妊娠相談﹂が例年より増えている。﹁こうのとりのゆりかご︵赤ちゃんポスト︶﹂の運営で知られる熊本・慈恵病院は先日、4月だけで全国から75件の相談があったと発表した。心細く不安な思いの子たちから、どんな相談が寄せられたのか。同病院の新生児相談室室長・蓮田真琴さん︵42︶に話を聞いた。︵ノンフィクションライター・三宅玲子/Yahoo!ニュース 特集編集部︶ ──慈恵病院では24時間の電話相談﹁SOS赤ちゃんとお母さんの妊娠相談﹂を行っています。4月の相談件数は592件、そのうち中高生からの相談が75件、13パーセントとのこと。昨年4月の58件︵単月総数515件︶に比べて17件増えています。どう見ますか。 私たちは﹁多い﹂と感じます。毎年6000件ほどの電話相談があるうち、中高生の割合は10パーセント
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わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日本初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある﹁旭山動物園﹂です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして﹁ぺんぎん館﹂の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この
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