このプロジェクトは、2017-08-21に募集を開始し、158人の支援により7,176,148円の資金を集め、2017-11-08に募集を終了しました 私たちの住む長野県東御市和︵かのう︶・田沢地区は、上信越国立公園・浅間連峰の西端、烏帽子岳の山麓に縄文時代より人の住まう集落で、現在は約200世帯600人あまりが暮らしています。 かつては養蚕が盛んでしたが50年前ほど前には衰退し、荒廃した桑畑が現在はワイン用ブドウ畑として再生されています。またリンゴや、巨峰を始めとするブドウ、高原野菜、東御市特産のクルミなど豊かな農産物の恵みもあり、全国的にも雨が少なく、標高700メートルから1000メートルの日当たり抜群の南面斜面には、涼やかな風と穏やかな時間が流れます。 現在東御市は、質の高い日本産プレミアムワインの産地として注目されています。その発祥の地である田沢地区には、平成4年、エッセイストの玉
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