![XcodeからgitとGitHubを使う方法・基本編 - 開発メモ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/618243890cad70e101873c40f98a52e7433963f9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsee_ku%2F20160301%2F20160301231957.png)
本日(2015年9月17日)正式公開されたXcode7からは Apple Developer Program に登録しなくても自作iOSアプリを実機にインストールして動かすことができると同僚のiOS技術者に教わったので早速試してみたら本当に出来て感激した。 そのことをつぶやいたらメチャクチャRTされたのでスクリーンショット付きで手順を書いておく。 うおー、1円も払ってないのに本当にXcode7からは実機で動かせた!これ週末楽しみすぎるだろ!「設定 > プロファイル > デベロッパAPP > 自分のAppleID > [自分のID]を信頼」で自作アプリが実機で動きます pic.twitter.com/8g42D5WiyW — 0.1㌧おじさん (@fushiroyama) 2015, 9月 17 僕みたいな普段はAndroid開発をしててiOS開発にも手を出してみたもののシミュレータだけでは
とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは
WWDC 2014で公開された新言語SwiftをはじめとするiOS 8の新機能の数々。 Appleから一般向けに公開された数多くの情報から、今回はiOS 8の新機能の一つであるApp Extension、特にカスタムキーボードに焦点を当て、DeNAのShintaro Kuronumaさんが解説レポートを寄稿してくれました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) WWDC 2014のあとの進捗どうですか? WWDC 2014が終わって1カ月ほど経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。何よりも開発者の皆様にとって衝撃的だったのはやはりSwiftの登場でしょうか。 モダンな言語に慣れ親しんだエンジニアの中には、Objective-Cの文法キモい・メソッド長いというあたりで、食わず嫌い的にiOS開発に踏み込み損ねていた方々もいらっしゃると少なからず見聞きしていましたが、新言語Swiftは大
Podfile (テキストファイル) podspec (テキストファイル) Specs (複数のpodspecの集まり) CocoaPods/Specs <公式のSpecs> Specs [SPEC_NAME].podspecを持つ、決められたディレクトリ構成のGitリポジトリ CocoaPods/Specs 公式のSpecsリポジトリ CocoaPodsをインストールした時にデフォルトでクローンされるリポジトリ。保存先は~/.cocoapods/repos/master 他のSpecsリポジトリを追加したい場合は$ pod repo add REPO_NAME SOURCE_URLでクローンの保存先は~/.cocoapods/repos/REPO_NAME podspec ファイル名は [SPEC_NAME].podspec どのGitリポジトリのどのファイルをインストールすればいいかを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く