![ネコザメの卵、その造形もさることながら「開口部の構造」が想像超えすぎてる「これが卵…?」「自然のものと思えん」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60d6f7582d56d795defef22da17102140a74466e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F91fc391212e8c019fab73b0e5c3568a0-1200x630.png)
175年生きたと推定されているゾウガメのハリエットは、その長寿っぷりから「地球上で最も長生きしている生物」と呼ばれたこともあります。しかし、そんなカメでさえトップ10入りすらできないほど長生きな動物が名を連ねる「寿命の長い生物ランキング」を、科学系ニュースサイトのLive Scienceが公開しました。 The longest living animals on Earth | Live Science https://www.livescience.com/longest-living-animals.html ◆第10位:ホッキョククジラ(200年以上) ホッキョククジラ(Balaena mysticetus)は哺乳類の中では最も長生きで、捕獲された野生のホッキョククジラの中には100歳を超える個体が見つかっており、場合によっては200年以上生きる可能性もあると推測されています。ホッキ
<サルとシカの交尾はパートナー探しに困窮した結果なのか、はたまた「文化的に維持される現象」の始まりか...> 日本のサルに何やら奇妙な行動がみられる。 12月11日、カナダ・レスブリッジ大学の研究者が大阪府箕面に生息するニホンザル(以下、サル)に関する興味深いデータを発表した。タイトルは「ニホンザルからシカへの異質性的行動の定量的研究」。メスザルがシカ相手に性的目的で近づき、実際の交尾はしていないものの性的行為に及んでいるというのだ。 実は「サルとシカの交尾」は今年1月に権威のある霊長類専門学術誌プリマーテスで、鹿児島屋久島のケースが報告されている。このときはオスザルがメスジカと交尾しようとする場面が捉えられたが、サルが性的な動機で行動しているかどうか曖昧だった。 性的な目的でシカを追いかけていた 最新の調査結果は、メスザルにとって性的刺激や交尾などの性的な目的を持つ行為であることを示唆す
強い毒を持つ外来種のアリ「ヒアリ」が国内で相次いで見つかっている問題で、環境省は5日、兵庫県尼崎市で5月下旬に国内初確認されたコンテナ内のヒアリは500匹以上だったと発表した。羽のある女王アリも含まれていたという。 発表によると、コンテナ内で死滅させたヒアリの集団を分析した結果、少なくとも女王アリが2匹、オスが5匹いたとみている。働きアリ(メス)は500匹以上だったという。 発見当時から、幼虫やさなぎが混じっており、環境省は「繁殖できる個体がいることは想定されていた。今回の確認で、国内定着のリスクが高まったわけではない」と説明している。 また同日、2件目が見つかった神戸市の神戸港(ポートアイランド)のコンテナヤードに設置したわなで、6月28日に新たに捕まえた1匹をヒアリと確認した。(戸田政考)
鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5 脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。
雨野慶司 also known as 玄青武龍 @amenokg そう言えば「日本の農家はあぜをコンクリートで固めてしまうが、あれは極めて大規模な自然破壊ではないか」という意見が出た時に、「日本住血吸虫症 地方病 でググれボケ」という返しが有って、ググってみたら戦慄した記憶がござる。ウィキペの記述がマジで凄い 2015-10-05 19:27:09 リンク Wikipedia 地方病 (日本住血吸虫症) 本項で解説する地方病(ちほうびょう)は日本住血吸虫症(にほんじゅうけつきゅうちゅうしょう)の山梨県における呼称であり、長い間その原因が明らかにならず、住民らに多大な被害を与えた感染症である。ここではその克服・撲滅に至る歴史について説明する。 日本住血吸虫症とは住血吸虫科に分類される寄生虫である日本住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう)の寄生によって発症する寄生虫病であり、ヒトを含む哺乳類
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