prtimesに関するsfujiwaraのブックマーク (4)
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こんにちは、開発本部インフラチームテックリードの櫻井です。 今回は2022年9月に行ったオンプレミスからAWSへの移行プロジェクトについて紹介したいと思います。 オンプレ環境の抱えていた課題 弊社の主力サービスである prtimes.jp はAWSなどのクラウドサービスではなく、自社サーバーをデータセンターに置くオンプレミスで運用してきました。 ほとんどのサーバーはVMware vShereを使って仮想サーバーとして構築されていましたが、データベース(PostgreSQL)だけは物理サーバーとして構築されていました。 このデータベースには750GBほどのストレージがありましたがそのうち90%近いデータが保存されており、なおかつ物理的にこれ以上ストレージを増設することができなかったため、データベースのストレージの枯渇を防ぐために早急に別のサーバーに移行する必要がありました。 またデータベース
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SREチームの池田 です 2022年11月11日に、PR TIMES さんとカヤックのエンジニアで、オンライン合同勉強会を開催しました。 この合同勉強会は第2回目の開催となります。1回目はちょうど1年前くらいの2021年11月4日に開催されました。 第1回に関しては以下をご参照ください。 techblog.kayac.com developers.prtimes.jp テーマと発表内容 勉強会の趣旨は第1回と同様でした。 同業他社のエンジニアと知り合う機会を作る 登壇者は特に若手に限らず、募集しました。 今回の裏テーマは﹃芸術的だなとか、褒められたいとか、偉業だよなとかで、なんかとにかく人に話したい話﹄になり、話したいことがある人に集まっていただきました。 以下が実際の勉強会のタイムテーブルです。 17:00~17:05 オープニング 17:05~17:15 Rubyサーバアプリケーション
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カヤック x PR TIMES 合同技術勉強会を開催しました こんにちは、バックエンドエンジニアの江間です。11月4日にカヤックさんとオンラインで合同勉強会が開催されました。 カヤックさんのブログにも記事が投稿されているの... 勉強会の内容 今回の勉強会のテーマは 芸術的だなとか、褒められたいとか、偉業だよなとかで、なんかとにかく人に話したい話 でした。 約2時間で10本の発表が行われ、カヤックさん側からはRubyやprocessingについての尖った話や、GCPや負荷試験などの実務的な話、そして社内イベント運営についてのノウハウやエンジニアの生存戦略の話など多種多様な発表をお聞きでき、とても面白かったです。 対して、弊社側は芸術的な失敗談や、失敗から学んだWebアプリケーション開発でやってはいけないこと、テスト文化が芽生え始めた話、そして先月行われたAWS移行の話などがあり、こちらも
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SREチームの藤原です。 2021年11月4日に、PR TIMES さんとカヤックのエンジニアで、オンライン合同勉強会を開催しました。 発端 各社の勉強会文化が消滅した結果、同業者の人と知り合う機会が消滅してしまったので、新卒1,2年目の人が横の繋がりを作ることができなくて厳しさしかない。自分は横の繋がりに助けられてきた人間なので…😢— 健康診断@11/17 (@catatsuy) 2021年9月30日 PR TIMES CTO の @catatsuy さんが、このようなtweetをしたのを見ました。確かにコロナ禍の影響もあってか最近のイベントは企業主催のものが多く、登壇経験の少ない若手が発表経験を積んだり、クローズドなイベントでわいわいやる機会がないなと思ったので、さっそく自分が Twitter(DM)で﹁オンラインでカヤックとPR TIMESさんで合同勉強会やりませんか?﹂と声を掛け
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