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*mathに関するsh19910711のブックマーク (253)

  • MATLABで微分方程式を解いてみよう。 - Qiita


    11MATLAB  1     MATLABMATLAB   $y$  $y^{'}$   $x$  $y=y(x)$  $\frac{dy}{d
    MATLABで微分方程式を解いてみよう。 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/27
    "微分方程式: 現象(ここでは自然現象や物理現象のこと)を理解、および記述するために、人間が生み出した方法の一つ / ある関数 𝑦 とその導関数 𝑦′ を含む方程式 + 方程式をみたす関数を求める" 2022
  • 「集合と位相」をなぜ学ぶのか ― 数学の基礎として根づくまでの歴史


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    「集合と位相」をなぜ学ぶのか ― 数学の基礎として根づくまでの歴史
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/26
    "フーリエ級数展開から極限と積分の交換から始まる数学史の展開を辿る / 解析学の発展との相互関係、数学の一般化・抽象化による影響に触れることで、集合と位相の必要性を示そう" 2018
  • 覚えなくていい「余弦定理」 - 東大生の高校数学ブログ


         - ABC     
    覚えなくていい「余弦定理」 - 東大生の高校数学ブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/22
    "𝑐^2 = 𝑎^2 + 𝑏^2 − 2𝑎𝑏cos⁡𝜃 というもの / ベクトルが道順だってこと知ってれば大したことない / 長さが知りたかったら長さと角度が分かってる別のルートを考えてベクトルの式を二乗する" 2016
  • Juliaでの自動微分を使って行列で微分してみる - Qiita


    Julia調 Julia調 Julia調 Zygote使  $f$$n \times n$$A$
    Juliaでの自動微分を使って行列で微分してみる - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/22
    "自分で作った型に対して微分を定義 / 行列の微分といっても要素ごとに考えれば通常の微分と変わりません / テンソルは扱うのが面倒そうですが、幸いなことに、pullbackは𝜕𝑙/𝜕𝑥ですから行列です" 2022
  • 競プロ er のための群論 (swap と順列と対称群)


      swap  swap swap 2  C - Swaps N 2 A_1,\ldots,A_N  B_1,\ldots,B_N  N-2  (0 ) 1Ni A_i\le B_i 1N
    競プロ er のための群論 (swap と順列と対称群)
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/22
    "swap や順列を群論 (対称群) の立場から捉える / 順列とは 𝑋 から 𝑋 への全単射 + swap は順列の特別なものとみることができ / 転倒数: バブルソートにおける swap の回数と等しく + BIT を用いることで計算できます" 2023
  • 損失関数の性能を上げる手法SAMの要約とdual norm problem - Qiita


     SoTASAM&dual norm problem SAMdual norm problemdual norm problem SAM SAM  SAM $L^2$  $L^2$ SAM
    損失関数の性能を上げる手法SAMの要約とdual norm problem - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/21
    "SAM: ある損失関数を元に新しい損失関数を作る / 𝐿2 正則化はある損失関数に対して 𝐿2 損失を加えた損失関数を考え + SAMも概ねこれと同じジャンル / 関数解析を学ぶと双対空間がどう役立つかも知ることができ" 2021
  • Julia tips #9: CVODE (Sundials.jl) の数値積分が終わらない時の回避方法 - 元バイオ系


     hmin solvemaxiters     2018/03/08 - Julia 0.6.2 - Sundials 1.2.0  ODE...  stiffODE
    Julia tips #9: CVODE (Sundials.jl) の数値積分が終わらない時の回避方法 - 元バイオ系
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    sh19910711 2024/06/21
    "Sundials: 常微分方程式のソルバ、CVODEを作っているところ / stiffな問題をCVODEに解かせたら他のソルバより圧倒的に高速で数値積分してくれます / CVODEとよく比較されるソルバにLSODAっていうのがあり" 2018
  • Transformer: アテンションの計算式の意味を数理的に理解する

    はじめに Transformerにおけるアテンションの計算式は、scaleを無視すると以下のように計算される[1]。 \text{output} := \text{softmax}(QK^\top) \tag{1}V この計算が数理的にどのような意味を持つのかについて考察する。 記法 以下の議論では、表記を簡単にするため、「Xの埋め込みベクトルのシーケンス」を単に「Xのシーケンス」と表現する。 考察 まず、式(1)の計算は以下の2つのパートに分割できる: アテンションスコアの計算 特徴量の選択 1. アテンションスコアの計算 \text{softmax}(QK^\top)の部分である。ここで、Q, Kはそれぞれ(n, d)次元のベクトルとする。nはシーケンス長で、dは埋め込みベクトルの次元である。すなわち、Q, Kの行方向はトークンのシーケンスを表し、列方向は埋め込みベクトルを表す。この時

    Transformer: アテンションの計算式の意味を数理的に理解する
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/20
    "計算結果は𝑄と同じ次元を持つ / KにはQの行ベクトルごとにVのどの行ベクトルに着目すればよいかの情報 / Vには最終的に出力として伝達する情報の材料(=ベクトルの基底)がエンコード" 2022
  • 平均二乗誤差, 分散, L1 正則化, L2 正則化, チェビシェフの不等式などでよくみる「あの積分」の意味 - Qiita

    \sum_{n}\lvert f_n \rvert^2,\ \sum_{n}\lvert f_n \rvert^2p_n,\ \int_{\mathbb{R}} \lvert f(x) \rvert^2 dx, \int_{\mathbb{R}} \lvert f(x) \rvert^2p(x)dx. 例えば, 平均二乗誤差や分散, $L^2$ 正則化, チェビシェフの不等式のように重要なところで出くわします. しかし, それらではこの積分そのものには特に深入りして説明してくれません. そのせいで計算の目的の理解を妨げられる人も多いと思います. 結論から言うとこの積分は $Y$ 軸方向 (縦軸) の重み付き積分 です. 下の図のようにグラフを縦に細分化してそれぞれのブロックに重みを掛けたものの積分の式に変形できます. この記事ではこの式変形の公式を一般化した $r$ 乗でお伝えいたします.

    平均二乗誤差, 分散, L1 正則化, L2 正則化, チェビシェフの不等式などでよくみる「あの積分」の意味 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "𝑌 軸方向 (縦軸) の重み付き積分 + グラフを縦に細分化してそれぞれのブロックに重みを掛けたものの積分の式に変形 / この式変形の公式を理解することで統計データサイエンスに対する理解の深みが増します"
  • SageTeXのスタイルファイルはSagemathのdistributionからインストールすること - Qiita

    Sagemath を Latex 内で使うパッケージ SageTeX はメンテナンスが続いているようです. 軽微な修正でも動作に影響が出るため, パッケージのファイル群は Sagemath のdistribution から Latex のフォルダー内に配置し直す必要があります. SageMath-8.6 から SageMath-8.9 へのアップグレードでSageTeXのマイナーチェンジに遭遇 事象は Sagemath のアップグレードで SageTeX の再設定が必要になったことです. SageMath-8.9 の macOS 版のディスクイメージをダウンロードして, 早速マウントしました. 念のため, Terminal.app を開いて diff で /Applications/SageMath-8.9.app/Contents/Resources/sage/local/share/t

    SageTeXのスタイルファイルはSagemathのdistributionからインストールすること - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "SageTeX: Sagemath を Latex 内で使うパッケージ / チュートリアルに出てくる 変数SAGE_ROOTとTEXMFLOCALは計算機関係の教科書でよく<SAGE_ROOT>や<TEXMFLOCAL>と書いてある種類の変数 + 手で直接打ち込む" 2020
  • Sageで独自の対象を定義する方法 - Qiita


     調 TL;DR SageSageMathPythonMathematica  ()Sage(cercion system)  SagePythonPython
    Sageで独自の対象を定義する方法 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "数学で扱われる対象の構造は,プログラミング言語で扱う型の構造よりも複雑 / 一定のルールに従ってコードを記述することにより,Sageにおける型変換機構を利用しつつ独自の対象を実装することができる" 2016
  • Sageで離散フーリエ変換を代数的に定義してみた - Qiita

    これは何? ちょっとやってみたら離散フーリエ変換(以下DFT)を代数的に定義できたので嬉しくなって書いただけの記事です。Sageを触って1時間くらいで書いた記事なのでSage自体には詳しく無いです。 Sageの処理系 Sage Cell Serverを使いました。 T=16のDFT変換行列の定義です。 ソースコード NthRootOfOne(n) = (-1)^(2/n) T = 16 w = NthRootOfOne(T) dft_matrix = Matrix([[w^(f*t) for t in range(0, T)] for f in range(0, T)]) dft_matrix # 表示用の値の評価 NthRootOfOne $1$の$N$乗根を求める関数です。$1$の$N$乗根とは、ここでは複素数平面上の単位円を$N$分割し、$(1,0i)$を起点として左に進んでいった時

    Sageで離散フーリエ変換を代数的に定義してみた - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "離散フーリエ変換(以下DFT)を代数的に定義できたので嬉しくなって / 1の𝑁乗根とは、ここでは複素数平面上の単位円を𝑁分割し、(1,0𝑖)を起点として左に進んでいった時の1ピース目の複素数(代数的数)" 2021
  • 桁dpを代数的にやっつける - Qiita

    この記事はデータ構造とアルゴリズム Advent Calendar 2021 11日目の記事です。 はじめに 桁dpというのは動的計画法の一種である。例えば 「$N$ 以下の非負整数で10進数表現に4と9を含まないものはいくつあるか?」や「$N$ 以下の非負整数で10進数表現の桁和が $M$ であるものはいくつあるか?」のような問題は桁dp によって演算回数 $O(\log N)$ で解くことができる。稿では桁dp を代数的に解釈する方法を解説する。あまり桁dp に慣れていない人はよい導入になるかもしれない。既に桁dp を深く理解している人にとっては、新しく解ける問題が増える訳ではないが、機械的に見通しよく問題を解けるようになるかもしれない。 なお、桁数の対数時間で解けるタイプの問題(「$N$ 以下」という制約がなく、桁数だけが指定されているもの)に対するアルゴリズムを代数的に理解するた

    桁dpを代数的にやっつける - Qiita
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    sh19910711 2024/06/19
    "桁数の対数時間で解けるタイプの問題(「𝑁 以下」という制約がなく、桁数だけが指定されているもの)に対するアルゴリズムを代数的に理解するためには「競プロ典型90問5日目」を参照" 2021
  • Lights OutをSagemathで解く(その1) - Qiita


    Light Out iPhone"25bit"使 Light Out Light OutQiita Lights Out() Lights OutSagemath5 x 5M x N Turning Lights Out withLinear Algebra(MARLOW ANDERSON)  
    Lights OutをSagemathで解く(その1) - Qiita
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    sh19910711 2024/06/19
    "Light Outと線形代数は相性が良い / 各々のボタンが押されたときにどのライトが反転するのかを定義する行列 / 答えを得るためにはその逆行列を求めればよいが、5 x 5の場合は正則でないので工夫が必要" 2022
  • AtCoderでSageMathを使う - Qiita


    AtCoderSageMath使使2 SageMath使姿 SageMath WikipediaOSSMathematica Python便Python使  AtCoder Docker使 A.sa
    AtCoderでSageMathを使う - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "SageMath: OSS版Mathematica + 競技プログラミング視点で見ると、便利なライブラリが大量に入ったPythonとして使える / 昔はなんかインストールが面倒だった / ほぼPythonなのでPythonのコードがほぼそのまま使える" 2023
  • 格子を用いた素因数分解法のSageMath上での実装 - Qiita

    Schnorrによる素因数分解アルゴリズムをYan et al.が改良したのをSageMathで実装してみたので、ここに適当に書いておく。 目次 1.数学的な道具の準備 2.格子用いた素因数分解法について 3.SageMathで実装してみた 4.実装結果 5.パラメータを変えてみた 6.参考文献 格子を用いた素因数分解法について まず、格子を用いた素因数分解法のアイデアについて紹介する前に幾つか数学的な道具を定義しておく。 数学的な道具たちの紹介 因子基底 $p_i$を$i\ge 1$番目に小さな素数、$p_0=-1$として$P_ \ell= \lbrace p_i~|~0\le i\le \ell \rbrace$を因子基底と呼ぶ。 平滑な関係対 整数$M\in \mathbb{Z}$が$P_\ell$の元だけで素因数分解可能であるとき、$M\in\mathbb{Z}$は$p_\ell$

    格子を用いた素因数分解法のSageMath上での実装 - Qiita
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    sh19910711 2024/06/19
    "Schnorrによる素因数分解アルゴリズムをYan et al.が改良したのをSageMathで実装 / 𝑝𝑖を𝑖≥1番目に小さな素数、𝑝0=−1として𝑃ℓ={𝑝𝑖 | 0≤𝑖≤ℓ}を因子基底と呼ぶ / 基本的なアイデアは平方差法"
  • 法線を正しい向きにするときなぜ逆転置行列なのか - Qiita


     WebGL3DCG()      
    法線を正しい向きにするときなぜ逆転置行列なのか - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "物体の頂点を移動させるモデル座標変換行列では回転や拡大縮小のスケール変化や平行移動があり / WebGLなど3DCGを扱うとき、法線に対して座標変換行列の逆転置行列をかけることで法線を正しい向きに修正" 2021
  • Sympyによる因数分解 - Qiita

    >>> A1=x**2-y**2 >>> sympy.factor(A1) (x - y)*(x + y) >>> A2 = x**2+3*x >>> sympy.factor(A2) x*(x + 3) >>> sympy.factor(2*x**2 + 3*x + 1) (x + 1)*(2*x + 1)

    Sympyによる因数分解 - Qiita
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    sh19910711 2024/06/19
    "sympyのfactor関数を使えば、整式を因数分解してくれる / 無理数を含む式には因数分解してくれない / expand関数を使えば、整式を展開してくれる / Rational関数を使って分数を有理数として表現" 2018
  • コンパクトスキームはなぜPadé(パデ)スキームと呼ばれるか - Qiita

    概要 微分を数値的に計算するコンパクトスキームは,Padé(パデ)スキームと呼ばれることもある.なぜPadéスキームと呼ばれるのかをまとめた. 差分法による微分の計算 数値シミュレーションにおいて微分値が解析的に求められることは滅多にないため,計算機を用いて近似的に計算することになる.このような手続きを,数値的に微分を計算するという. $x$の関数$f(x)$がなめらかであれば,$f$の微分は次式で定義される. f'=\frac{\partial f}{\partial x}=\lim_{\Delta x \rightarrow 0} \frac{f(x+\Delta x)-f(x)}{\Delta x} 関数$f$に対して,$x$方向に$\Delta x$だけ離れた2点を考え,その2点の間隔を無限小に近づけた時の極限が$f$の勾配である.しかし,この無限小というのが曲者で,計算機では表現

    コンパクトスキームはなぜPadé(パデ)スキームと呼ばれるか - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "数値シミュレーションにおいて微分値が解析的に求められることは滅多にないため,計算機を用いて近似的に計算する / 無限小というのが曲者で,計算機では表現できない + 近似的に計算する必要がある" 2019
  • Sympyでオイラーラグランジュ方程式を解く - Qiita


      PythonSympy使  1  #Sympy import sympy as sp #JupyterNotebook使 sp.init_printing() # t = sp.symbols('t') # #x
    Sympyでオイラーラグランジュ方程式を解く - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "運動方程式を導出するために、オイラーラグランジュ方程式を解くことがある / 多変数のオイラーラグランジュ方程式を解くとき計算量が多く / Sympyを使ってオイラーラグランジュ方程式を解いてみる" 2019