![Live2Dモデルはとにかく腰を動かせ!|納内れお](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2d307e1db69e990eb0d1029b697b62c130b05da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F45892647%2Frectangle_large_type_2_00a3064eaecb39c3280568cdd36f519e.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
初めまして。グラフィックデザイナーのにしやまです! 今日はSpineというアニメーションツールを使って、2Dキャラクターを3Dっぽく動かす工程とポイントを簡単にご紹介します。 Spineとは Spineとは2Dアニメーションを作成するためのツールです。 ボーンを入れて動かしたり、画像を複雑に変形できたりするので、比較的少ない枚数のイラストから高度なアニメーションを制作することができます。 公式サイト : Spine: ゲーム用 2D アニメーション ソフトウェア 【1】絵を準備する まずは何といっても動かす元の絵が必要ですね。 この段階で、そのキャラクターがどのような動きになるのかほぼ決まってしまうのでしっかり考えてアイデアを絞り出します。 そして今回出来上がったのがこちら。 (Photoshopで描いています) 魔法が苦手すぎて科学も駆使しちゃう魔女っ娘です。 相棒の猫型ハコロボットと花
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