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GISに関するsh19910711のブックマーク (73)

  • Rによるデータ可視化と地図表現

    2022年8月28日に実施された統計思考院 オンラインワークショップ「探索的ビッグデータ解析と再現可能研究」https://sites.google.com/view/ws-ebda-rr-2022/ の発表資料です。 スライドの中のRコードは https://github.com/uribo/220828ism_ws にあげています。

    Rによるデータ可視化と地図表現
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/21
    "情報、データへの変換の過程で情報量の損失が生じる / グラフの良し悪し: 読み取れる情報の性質 / 実在の情報を効率的に伝える方法が必要 > 代表値によるデータの集約 + ばらつきの指標の計算による分布の推定" 2022
  • RとRcppで緯度経度から都道府県と行政区域を高速に検索(したかった) - Qiita

    前回(Rで緯度経度から都道府県を求める - Qiita)のやり方でも行政区域まで10ms程度で検索できるが、たくさん検索したかったのでRcppで高速化を試みた。結果は 前回のやり方の概要 行政区域のセントロイドと目標座標の間の距離を求めておいて、最も距離の短かった行政区域の情報を参照する。 library(sf) # 日地図のシェープファイルを読み込む f <- "data_source/N03-160101_GML/N03-16_160101.shp" japan <- st_read(f) jpn_cent <- st_centroid(japan) # セントロイド計算 cent_mat <- t(matrix(unlist(jpn_cent$geometry), nrow=2)) # 地点をmatrixに find_admin_old <- function(point){ #

    RとRcppで緯度経度から都道府県と行政区域を高速に検索(したかった) - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/18
    "行政区域のセントロイドと目標座標の間の距離を求めておいて、最も距離の短かった行政区域の情報を参照 / 「R言語徹底解説」をふわっと読んだ感じだとベクトルの演算っぽく書けるのはただの糖衣構文" 2017
  • mapmate で地理的ビジュアライズ(R) - Qiita


    Rmapmate便使 mapmate Rggplot2使mapmate Matthew LeonawiczUniversity of AlaskaFairbanks  
    mapmate で地理的ビジュアライズ(R) - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "Rで地図を描画するのは容易 + アニメーションを作るには少々コツが必要 / サイズの設定や解像度、中間ファイルの出力方法など、標準的ではない使い方 / mapmate: いわゆる現像にあたる部分をほぼ自動化" 2017
  • RでGIS:塗り分け地図(コロプレス図)を作る - Qiita


    R調 GIS GIS使  1. {choroplethr} 1 {choroplethrAdmin1}使 library("choroplethr"
    RでGIS:塗り分け地図(コロプレス図)を作る - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "塗り分け統計地図(コロプレス図)を作る / {choroplethr}: ズームしたり動的なことはできないが,少なくとも日本全国レベルの地図を作る分にはシェープファイルが不要" 2017
  • Rを使ってシェープファイルから白地図を描く - Qiita

    shapefileを入手する 以下のような場所からライセンス的にも使い勝手の良いシェープファイルが入手できる。 国土数値情報 行政区域データの詳細 政府統計の総合窓口 「地図で見る > 境界データダウンロード」から検索してダウンロード 例では「境界データ > 小地域 > 国勢調査 > 2015年 > 小地域(町丁・字等別) > 世界測地系緯度経度・Shape形式 > 新潟県」と辿ってダウンロードしたファイルを使用している。 今回はe-statのものを利用した。以下では、シェープファイルがshpディレクトリ以下に展開してあることを想定している。 必要パッケージ sfと開発版のggplot2を使う。ggplot2開発版にはsfオブジェクトのためのgeom_sf等が入っている。

    Rを使ってシェープファイルから白地図を描く - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "領域を結合したい: summarizeに渡すだけでポリゴン部分は結合される + 適当にダミーの集計項目を渡してやれば良い / たとえばgroup_byと組み合わせて県域データを市区町村別にまとめるなんてこともできる" 2018
  • RMarkdownでLeafletを使った地図描画と配布 - Qiita


    RRMarkdownLeaflet使HtmlTips   Leaflet使 R Studiohtml library(magrittr) library(leaflet) # data.leaflet  # longitude, latitude, name, radius  # width, hei
    RMarkdownでLeafletを使った地図描画と配布 - Qiita
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    sh19910711 2024/06/15
    "R MarkdownでLeafletを使った地図描画をして、出力されたHtmlファイルを人に配布したい / 出力されたhtmlファイルをブラウザで開くと地図が描画されない / addTiles(urlTemplate" 2018
  • 世界の首都の位置座標データをleafletに関連させてみよう - Qiita


    RShinyleaflet使WebWebShiny使WebShinyNp_Ur leaflet github  Step.1 Shiny leaflet使
    世界の首都の位置座標データをleafletに関連させてみよう - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "国名を選択すると国旗画像が出力 + その国の首都の位置にマーカーが配置 / renderImage()関数の引数としてdeleteFile=Fを指定しないと画像ファイルが出力するたびに消去されてしまう" 2018
  • Rで地理空間データの統計モデリング<統数研講座の復習> - Qiita


    R spSpatialPolygonsDataFrame SpatialPolygonsDataFrame spplot RColorBrewer::brewer.pal library(rgeos) library(rgdal) library(RColorBrewer) library(NipponMap) library(spdep) geo_data <- readOGR(system.file("shapes/jpn.db
    Rで地理空間データの統計モデリング<統数研講座の復習> - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "いくつかのポイントのみ採掘を行い、その点の採掘量から未採掘点の採掘量が推定できれば嬉しい / 地理空間データ: 標本は独立ではなく、地理的に隣接するほど体外に相関 + 地域によって標本特性が変化" 2019
  • ggmapパッケージを用いて住所から緯度経度のデータを得る - Qiita

    文字のインプットに対して、緯度経度のデータを取得する方法の一つで、自分が普段使う方法を記録しておきます。 自分が用いいるのは、CRANにも上がっていて、使い方が非常に簡単な、ggmapパッケージです。 ggmap公式ドキュメント ggmap開発(GitHub)ページ セッティング # install.packages("ggmap") # まだインストールしていない人用に # devtools::install_github("dkahle/ggmap") #開発版をインストールしたい場合 library(ggmap) register_google("XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX") # 個人で取得したgoogle apiの登録が必要 これで設定が完了。 住所より緯度経度を取る方法 ggmapパッケージではgeocode()という関数が提供されており、第一引数の

    ggmapパッケージを用いて住所から緯度経度のデータを得る - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "ggmapパッケージではgeocode()という関数が提供 / 第一引数のlocationに文字列で、住所をインプットすることにより、緯度経度データを取得 / 文字列で記録された住所を座標データとして取り扱える" 2019
  • Rでラスターをまるく切り抜きたい - Qiita

    目的 地点から半径Xmのバッファー作って、それでラスタを切り抜く。(バッファーが丸くなくてもできるよ) 環境 R version 3.6以上 手順 国土数値情報の土地利用細分メッシュ(ラスタ版)の"L03-b-14_5339"を使ってやってみました。 1.バッファーをつくる library(sf) library(dplyr) library(raster) #地点の緯度経度(ここでは座標参照系JSD2000) p0=c(139.25,35.75) #平面直角座標系に再投影(epsg:4126→3100) p1=st_point(p0) %>% st_sfc() %>% st_set_crs(4126) %>% st_transform(3100) #地点p1を中心に半径1000mのバッファーを作成して、座標系をp1と同じに設定。 buf0=st_buffer(p1,dist=1000,e

    Rでラスターをまるく切り抜きたい - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "地点から半径Xmのバッファー作って、それでラスタを切り抜く / ラスタの値がカテゴリ的なものを示しているので、セルの値を最近傍ngbにしました + 連続値ならば、bilinear" 2021
  • 都道府県を各コンビニ店舗数で分類してみた!!!(R言語、クラスター分析) - Qiita

    はじめに この記事は R Advent Calendar 2021の20日目の記事です。 よろしくお願いします。 概要 今回の記事はR Advent Calendar 2021 3日目の記事である都道府県の人口密度と相関が高いコンビニはどこだ!!!(R言語、無相関検定)の派生です。 前回はコンビニ各社の中で人口密度を相関の高いコンビニを見つけましたが、今回は各コンビニの店舗数から都道府県を分類するクラスター分析を行います。 クラスター分析とは クラスター分析(cluster analysis)とは、「類似のデータをいくつかのグループに分類する」多変量解析です。クラスター分析でデータを分類する難易度は、明確な分類基準の有無に依存します。 クラスター分析では、分類基準となる変数の数値(今回はコンビニ店舗数)を用いて、各都道府県が「どの程度似ているか」という類似度(similarity)または、

    都道府県を各コンビニ店舗数で分類してみた!!!(R言語、クラスター分析) - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "各コンビニの店舗数から都道府県を分類する / ward.D2: クラスター間の距離算出方法の一つであるウォード法 / 地域で都道府県が固まるわけではなく、大きく分割すると、「都市」と「田舎」にわかれました" 2021
  • 「空間相関」の考え方を整理してみた。 - Qiita


    (Spatial correlation) 1.      2.  2 spdep
    「空間相関」の考え方を整理してみた。 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "売上が高いスーパーにある周りのスーパーは客を取られているので売上が低いなど、空間的な競争が生じている / 空間相関を見ることでこういったことをデータや可視化で把握する" 2022
  • 考古学のためのRでGIS〜遺跡の標高と海岸線からの距離を分析する〜 - Qiita


    193稿  sfterratidyverse sfterra使
    考古学のためのRでGIS〜遺跡の標高と海岸線からの距離を分析する〜 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "sfはベクタデータ、terraはラスタデータの読み込みと加工に使います / 埋蔵文化財包蔵地データはポイントデータとポリゴンデータの2種 / sf::st_centroid()関数で重心位置を算出してポイントデータに変換" 2023
  • QGISで可視領域分析~北海道百年記念塔を例として~(前編) - Qiita


    GeoTiffQGIS GeoTiff (CRS)2011(JGD2011)12(EPSG 6680)使 使 3.2 1. QGISViewshed使QGIS使 QGIS"viewshed"  GeoTiff 使 
    QGISで可視領域分析~北海道百年記念塔を例として~(前編) - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "塔の頂上から見える範囲を可視領域として、塔の周囲からこの頂上を確認できる範囲を分析 / QGISの見通し領域ツールを使って分析 / 予め塔の緯度経度を調べておき、平面直角座標系12系でのXY位置を調べておくと良い" 2022
  • ggplotで東経(西経)180度が中心の地図を描きたい - Qiita

    動機 太平洋に関するデータをプロットする機会があったのですが、Rを用いてggplotで普通にプロットをすると常にグリニッジ中心の地図がプロットされてしまいます。東経(西経)180度をまたがない地図なら普通にプロットできるのですが、跨いだ途端に扱いが厄介になるので困っていました。 ちなみにPythonとMatplotlibでは、 import matplotlib.pyplot as plt import cartopy.crs as ccrs projection = ccrs.PlateCarree(central_longitude = 180) ax = plt.axes(projection = projection) ax.set_extent((-100, 100, 0, 70))

    ggplotで東経(西経)180度が中心の地図を描きたい - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "ggplot: 普通にプロットをすると常にグリニッジ中心の地図がプロットされてしまいます / 東経(西経)180度をまたがない地図なら普通にプロットできるのですが、跨いだ途端に扱いが厄介になる"
  • Rでふるさと納税のマップを眺める - Qiita


    使ShinyR Shiny if(!require(shiny)){install.packages("shiny")};runGitHub("furusato_map", "sb8001at")  geojson  (2024)   geojsonRsf::st_readst_readgeoj
    Rでふるさと納税のマップを眺める - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/15
    "ふるさと納税の納税額や使用用途をマップ上に表示 / geojsonファイルをRで利用する場合には、sf::st_readで読み込み / sfはデータフレームと同様に取り扱うことができるオブジェクトで、地理情報はgeometryの列に記録"
  • 地図のWikipedia!OpenStreetMapのデータをPythonで簡単にダウンロードできるPyrosmとleafmapを使ってみよう! - Qiita


    WikipediaOpenStreetMapPythonPyrosmleafmap使PythonOpenStreetMapQiitaEngineerFesta2022leafmapPyrosm OpenStreetMap OpenStreetMapOSMWikipedia OSM使使 使 GoogleMap
    地図のWikipedia!OpenStreetMapのデータをPythonで簡単にダウンロードできるPyrosmとleafmapを使ってみよう! - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/14
    "Pyrosm: OSMのデータをPythonで直接ダウンロードし、GeoPandasのGeoDataFrameに変換 / OSM: 一番小さい区分けは関東や四国など / e-Statでは東京都の行政界をshapefileで公開 + 市区町村・町丁目などのほか面積などの情報も格納" 2022
  • GeoPandasをやるならFlatGeobufより10倍早いGeoParquetを使おう! - Qiita


    GeoParquet GISAI GISGB/TBHadoop GeoParquet GeoParquet: https://github.com/opengeospatial/geoparquet Apache Parquet
    GeoPandasをやるならFlatGeobufより10倍早いGeoParquetを使おう! - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/13
    "GIS: 効率の良いデータ処理手法などを全て取り込めてる訳ではなく若干遅れ + 地理空間情報というもの自体が複雑な仕様をもつ / GeoParquet: Geo Arrowを取り込み、列形式の地理空間情報をより上手に処理しようという試み" 2022
  • 推計震度分布のGeoJSON化 - Qiita

    気象庁では概ね最大震度5弱以上の地震が発生すると震度観測と地盤状況などを考慮した推計震度分布を約1km格子で発表しています。 その推計震度分布をWebブラウザで表示したいので、比較的簡単にできるGeoJSONで出力したいと思います。 入手 推計震度分布の生データは普通無料では手に入りません。 素直にJMBSCから入手するか気象情報会社、持っている人に頼んで手に入れましょう。 仕様 推計震度分布はWMO(世界気象機関)によって仕様化されたBUFR形式をもとに作成されています。 バイナリデータなので、人では読めません。 詳しい仕様は気象庁が公開しているPDFをご覧下さい。 https://www.data.jma.go.jp/suishin/shiyou/pdf/no40102 電文の分割 推計震度分布で使われている仕様(一昔前)では1つの電文につき15KiB以下しか送信できません。 広い範囲

    推計震度分布のGeoJSON化 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/07
    "震度5弱以上の地震が発生すると震度観測と地盤状況などを考慮した推計震度分布を約1km格子で発表 + ブラウザで表示したい / GeoJSONでは矩形は表現できない + 隣り合った同じ震度の格子は結合する" 2020
  • セイコーマートの近くに住みたい!Pythonで到達圏解析

    sh19910711
    sh19910711 2024/06/06
    "Overpass: OSMデータをクエリするためのツール + 特定の地理的エリアや属性に基づいてOSMデータを検索、取得することが可能 / OSMnx: 歩道、建物などの幾何学的情報を解析 + 到達圏解析などさまざまなネットワーク解析が可能"