dstatに関するsh19910711のブックマーク (3)
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開発中の負荷試験をモニタリングしたくてdstat+Kibanaで組んでみました。 通常モニタリングは専用のツール︵muninとか︶で行うと思いますが、 今回はfluentdとKibanaの組み合わせにdstatを絡めてみます。 監視対象にはdstatとtd-agent、fluent-plugin-dstatを入れます。 インストール方法や細かい設定は割愛。 今回はdstat -ams 5相当を実施する設定とします。 fluent-plugin-dstatが出力する内容︵1レコード︶は以下になります。 2014-02-12T07:25:18+00:00 dstat { "hostname":"large0000.example.com", "dstat":{ "total cpu usage":{"usr":"0.400","sys":"0.500","idl":"99.0","wai":"
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サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47
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恥ずかしながらdstatを知りませんでした。 WEB+DB PRESS74のMYSQL 実践入門を見ていたら システムリソース使用状況の調べ方見たいな表がありまして Linux系はdstatでcpu、メモリ、ディスクIOが調べれると書いてありました。 これまでは ちょろっとリソース見たいという時は vmstat -n 1 | perl -MPOSIX -pe 'BEGIN{$|=1} print strftime q{%Y/%m/%d %H:%M:%S }, localtime' vmstatとログ収集を一度にやる - rochefort'sblogみたいなことをやっていたのですが dstatを使うと こんな感じになりました。 dstat -Tclm dstat -Tcldr オプション概要 オプションの順を入れかえることも可能です。 すごい、すごい!dstatめっちゃ便利。 オプショ
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