![WWDC24に参加してきた - 5.1さらうどん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a120fe504f17c00cc18a9bba3de7a1f5a9aef7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgigi-net%2F20240611%2F20240611140054.jpg)
導入 Swiftでは通常のプロトコルは変数の型として使用することができますが、 型パラメータ(associated type)を持つジェネリックなプロトコルの変数は作れません。 非ジェネリックな例 protocol Hogeable { func hoge() -> Int } struct HogeCat: Hogeable { func hoge() -> Int { return 1111 } } let cat = HogeCat() let hogeable: Hogeable = cat // コンパイルOK protocol Fugable { typealias Element func fug() -> Element } struct FugaDog: Fugable { func fuga() -> Int { return 2222 } } let dog = Fu
これは何? Flutter アプリで OpenAPI Generator を使った開発する方法をまとめたもの Open API Generator とは OpenAPI Generator とは、OpenAPI Spec を元に、APIクライアントライブラリ(SDK生成)、サーバースタブ、ドキュメント、設定を自動的に生成することができるツールのことです。 これを使うこと以下のようなメリットがあります ドキュメントと実装が乖離しづらい 呼び元と呼び先の両方で使うデータの定義を自動生成できる 自動生成してみる サンプルリポジトリ 以下のようなディレクトリ構成でサンプルを作成しました open-api-generator-example/ ├ client-todo-api/ # OpenAPI Generator で自動生成されたファイル群 └ client/ # 開発をするFlutterアプ
この記事では、Android開発のUnit Testで非常によく使われるモックライブラリ、Mockito (Mokito-Kotlin)の導入方法と簡単な使い方を解説します MockitoはJavaのモックライブラリとして現在デファクトスタンダードなライブラリです。 シンプルかつ高機能で、容易にテストダブルを作成することができます。 テストダブル テストダブルとは、テスト対象が依存しているコンポーネントを置き換える代用品のことです。 (ダブルとはスタントダブル( = スタントマン)のこと) テストダブルには、スタブ、モック、スパイ、フェイク、ダミーの5つの役割が定義されており、特にスタブ、モック、スパイの3つはよく使われます。 テストダブル 説明
はじめに 普段はとある企業でフロントエンドを担当しています。 たまにバックエンドやインフラもやりますが、今回はテストシステムの構築から始めたのでフロント&インフラが絡むお話です。 背景 社内開発で、リリース前テストは要望の上がったユーザー部門で行ってもらっていましたが、いろいろ対応しなければいけないパターンが出てきたことからテストの自動化を進めていきました。 課題 テストがそもそも負担大 私のいる会社では社内の担当部署で動作チェックを行ってもらい、問題なければリリース・・・というプロセスを踏んでいます(もっと良いフローはあると思う) もちろん担当部署には他の仕事があるのでテストばかりやっているわけにはいきません。 機能・アプリの増加によるテストケース増加 これはテストを網羅的に実施しようとすると永遠に付きまとう問題かと思います。 手作業でテストを行っていたのでなおさら負担は大きいものでした
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