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sportsに関するsh19910711のブックマーク (78)

  • 今更?極値統計を用いてメッシの凄さを実感する - Qiita

    はじめに サッカー好きな人はもちろんのことそうでない人でもほとんどの人が知っているリオネル・メッシ 彼の打ち出したリーガエスパニョーラシーズン最多得点記録(50ゴール)という大記録はどれほどすごいのか、 どれだけの年月が経てば彼ほどの選手が現れるのかを極値統計という手法を用いて推測しました。 極値統計とは? 極値統計学とは、豪雨、強風などの極端な自然現象や、ファイナンスなどでリスク評価のために応用される統計手法です。一般に統計学では母集団の中心に対する推測を行っていますが、極値統計学は、極端な現象、すなわち、母集団分布の端(最大値や最小値)に対する推測を行います。 一般化極値分布 極値を表す確率分布は、Gumbel分布、Frechet分布、Weibull分布の3つのタイプに分類できることが知られています。 これら3つの分布が一般化極値分布(GEV)という、次の1つの式で表現できることがわか

    今更?極値統計を用いてメッシの凄さを実感する - Qiita
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    sh19910711 2024/06/15
    "シーズン最多得点記録(50ゴール)という大記録はどれほどすごいのか / どれだけの年月が経てば彼ほどの選手が現れるのかを極値統計という手法を用いて推測 / ismevとextRemesを用いてデータを極値分布に適応" 2018
  • 先制点における勝率の二項ロジスティック回帰モデル - Qiita


     Advent calendar3  () ()  0~1  2,() b_1,b_2...b_0 xx_1(Score)x_2(Inning)PrPr(1:0:
    先制点における勝率の二項ロジスティック回帰モデル - Qiita
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    sh19910711 2024/06/15
    "過去の先制点に着目した勝率から傾向を見つけて今後の試合展開に役立てる / 試合終盤に先制した方が勝率が高くなると仮説を立て + 勝率が0~1で収まるためロジスティック回帰モデルを採用" 2018
  • ベイズ統計モデリングでプレミアリーグ各チームの強さを検証する - Qiita

    2021 - 2022シーズンのサッカープレミアリーグの結果を基に、各チームの強さをスコア化し、信頼区間を求めて順位の妥当性を検証してみます。 こちらのサイトのデータを使用しました。 https://www.football-data.co.uk/englandm.php モデル 単純な回帰モデルで検証します。 強さを測る指標は勝ち点$Y$ 各チームのシュート数$X_1$、被シュート数$X_2$の時、各効果量を$b_1$、$b_2$とした時、切片$a$を加えた以下のモデルで強さを算出します。 $Y = a + b_1X_1 + b_1X_2$ $a$、$b_1$、$b_2$は全チーム共通の値です。 検証 使用データ 引用したデータを整形し、各チーム毎にシュート数 (Shots)、被シュート数 (GivenShots)、勝ち点 (Points)をまとめます。 分析結果の振り返りのため、各チー

    ベイズ統計モデリングでプレミアリーグ各チームの強さを検証する - Qiita
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    sh19910711 2024/06/15
    "シュート数と被シュート数だけでもおおむね納得感のある結果 / シュート数が勝ち点にポジティブに与える影響と被シュート数が勝ち点にネガティブに与える影響では、前者のほうが信頼性が高そう" 2022
  • パスを回せればワールドカップで勝てるのかをRで眺める - Qiita


    R Advent Calendar 2022212022 @str8808 OECD使 4... 700 2 - Since detailed World Cup records began (1966), there are only two instances of a team losing a game despite attempting 700+ p
    パスを回せればワールドカップで勝てるのかをRで眺める - Qiita
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    sh19910711 2024/06/15
    "2010年くらいから世界的にカウンターが流行気味で、個の力、いわゆるデュエルの強さが強調 / 素直にパス本数と順位の相関をとると、負の相関 + パス本数が多いチームは高順位という傾向にある" 2022
  • セイバーメトリクスの基礎をRで学ぶ - Qiita


      20092023NPB12使 github使 library(openxlsx) datT<-read.xlsx("C:/Users//Downloads/team_data.xlsx",sheet="Sheet1") colnames(datT) > colnames(datT) [1] "" "" "" "" "
    セイバーメトリクスの基礎をRで学ぶ - Qiita
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    sh19910711 2024/06/15
    "打率だけでは十分に打撃評価ができない / OPS: シンプルかつ有効な指標 / 加重出塁率の方がOPSよりもより詳細な分析指標にはなっているはずですが、得点との相関でみると同じくらいの精度になっている"
  • PK戦での各試行に及ぼす影響をrstan でやってみる - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備


    PK50% PK stan PK10(1541389) PK 110 ()   (1)/(0) /  (1)/(0) /  PK  PKPK/
    PK戦での各試行に及ぼす影響をrstan でやってみる - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/14
    "PK の順番係数が有意に負なので、全体的にPK の回が進むと、成功率は下がる / 順番は効果量が小さいが信用区間が狭く、PK の順番が進むごとに1.6% 成功率が下がる / 勝ちフラグ時には86%、負けフラグ時には51% の成功率" 2017
  • B.LEAGUE におけるバスケットボールのリアルタイム勝利確率モデルの構築 / Realtime win probability model for B.LEAGUE

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    sh19910711 2024/06/08
    "各試合時刻ごとに得点差に対して勝敗確率が単調性を保つようなモデル化 / w(Δs,t)に対して、各tにおいてシグモイド関数に基づいて一般化線形モデルのあてはめを行うことで予測勝敗確率を構築する" 2022
  • 小中英嗣(2024)『科学で迫る勝敗の法則:スポーツデータの最前線』 - 論理の流刑地


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    小中英嗣(2024)『科学で迫る勝敗の法則:スポーツデータの最前線』 - 論理の流刑地
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/26
    "雑食的に複数のスポーツを観るという趣味 / 「はじめに」ではスポーツを「身体活動や物体の位置を数値に置き換える営み」と表現している / 第四章の各レーティング算出手法のところだけいきなり行列式が出てきて" 2023
  • サッカーのデータを用いた強化学習研究の進展|Keisuke Fujii (藤井慶輔)


     Advent Calendar 202317稿  17XTwitter https://twitter.com/keisuke_fj/status/1729261120345751921
    サッカーのデータを用いた強化学習研究の進展|Keisuke Fujii (藤井慶輔)
    sh19910711
    sh19910711 2024/02/14
    "サッカー選手の行動を複数同時に評価する研究 / 最強の強化学習アルゴリズムを開発するというよりは、このようなエージェントモデルを使って、実際の選手の取った行動を評価できないか" / 2023
  • 『プロ野球「熱狂」のメカニズム』出版! - Mizuno on Marketing

    共編著『プロ野球「熱狂」のメカニズム』がようやく出版されました! 2016年に出版された『プロ野球「熱狂」の経営科学』の続編ですが、改訂版や増補版ではありません。いくつかの章は前著を発展させたもので、それ以外は全く新たな視点で行われた研究が取り上げられています。 東京大学出版会のサイトに、詳しい目次が出ております。 1章 各球団ファンに共通する心理を解明した実験(中川裕美さん・中西大輔さん) 4章 スポーツマネジメント研究の観点での文献レビュー(佐藤晋太郎さん・押見大地さん) 5章 チームの強さを探求するシミュレーション(稲水伸行さん・一小路武安さん・坂平文博さん) など、さまざまな角度からプロ野球の熱狂が研究されています。 笹原和俊さん、佐野幸恵さんと私が関わった2,3章は、プロ野球ファンの熱狂について、Twitterにおける発言やリツイートを分析したものです。このブログで以前紹介した『

    『プロ野球「熱狂」のメカニズム』出版! - Mizuno on Marketing
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    sh19910711 2024/02/13
    "『プロ野球「熱狂」の経営科学』の続編 / 各球団ファンに共通する心理 / チームの強さを探求するシミュレーション / 2,3章は、プロ野球ファンの熱狂について、Twitterにおける発言やリツイートを分析したもの" / 2021
  • 「うまくなりたい」にも種類がある|佐野 雅昭 (nebaott)


           
    「うまくなりたい」にも種類がある|佐野 雅昭 (nebaott)
    sh19910711
    sh19910711 2023/07/21
    "「うまくなりたい」という言葉の裏には発言した本人の自覚・無自覚問わず必ず本当の意味がある / 厄介なのは、ほとんどの場合は本人も本音に気づいてないということ / 本音が何なのかを見極めて教えることが大切" / 2018
  • ドコモでUIST2022に論文投稿し会議発表してきた話 - ENGINEERING BLOG ドコモ開発者ブログ


    DOCOMO R&D Advent Calender 2022113 R&DX-labHCIUIST2022 X-lab OJT
    ドコモでUIST2022に論文投稿し会議発表してきた話 - ENGINEERING BLOG ドコモ開発者ブログ
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/05
    2022 / "UIST: 参加人数は481人.そのうち日本は参加人数68人 / 要するに「実際のゴールなんて使わなくてもHMDの画面上に表示したゴールに向かってシュート練習すればある程度練習になるよね」といったことを証明する研究"
  • サッカーが上手くなるために意識すべき3つのこと   - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは


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    サッカーが上手くなるために意識すべき3つのこと   - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/09
    2016 / "海外で頻繁に目にしたのはパスもドリブルも練習では下手くそなのに試合になると見違えるほど上手いという現象 / コーンドリブルが上手くても、目の前の相手と駆け引きできなければ意味がない"
  • 審判員30年間の経験から”プロ野球審判員の日常”を解説してみた|UMPIRE@元プロ野球審判員|note

    sh19910711
    sh19910711 2023/02/24
    "30年間、いわゆる”特等席”でプロ野球を観戦し続けてきました / 春季キャンプでは、選手がストライクゾーンを確認するために、審判がブルペンに入ります。審判員もここでシーズンに向けて目を慣らしていきます"
  • スポーツを機械学習する ~ Jリーグを事例にした分析 ~② - Qiita


    稿 https://qiita.com/ryouta0506/items/100a2b252fbaeb73f493 使 012323 使 =0
    スポーツを機械学習する ~ Jリーグを事例にした分析 ~② - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/23
    "ポアソン分布: 期待値=分散 + 期待値が小さいとバラつきも小さく / 負の二項分布: 統計モデリングの分野では、ポアソン分布の一般化(つまり、期待値=分散という制約条件を外した)したものとして扱われることが多い"
  • 32歳の時に急に硬式野球を再開しました|中川達生/AI開発のROX CEO|note


    32 🙇   😅  30   32 
    32歳の時に急に硬式野球を再開しました|中川達生/AI開発のROX CEO|note
    sh19910711
    sh19910711 2023/01/22
    2022 / "あの硬球の重みや、硬い革のグローブにパシッとおさまる感じ / 30歳オーバーの硬式野球チームは、9イニングやれば必ず1、2人は肉離れをする / 試合の終盤にはファーストが取り合いになる"
  • (サッカー解説)2点差は危険なスコアですね ← ??? - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備


    2017 22 調21.71%J25%25% JFA 2 JFA PDF 2009(88)2017(96)472009PDF 379 
    (サッカー解説)2点差は危険なスコアですね ← ??? - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備
    sh19910711
    sh19910711 2022/12/29
    2018 / "解説が「2点差は危険」ということを言っていた / 冬の高校選手権の得点時間を抽出して、2点差が危険なのかどうかを解析 / 2点差から追いつくもしくは逆転されるという試合が伝説のように語られる思い出バイアス"
  • VARで本当にPKが多くなっているのか - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備


    WVAR PK https://mainichi.jp/articles/20180703/ddm/035/050/161000c 417242118982  PK1
    VARで本当にPKが多くなっているのか - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備
    sh19910711
    sh19910711 2022/11/29
    2018 / "PK というのは1試合中にそうそう起こることではないので、単純にポアソン分布に従うと考えられる / RSSSF: 2014から1930年大会の試合記録 + 得点だけではなく、PKの失敗(外した、セーブした)まで残っている"
  • ストライクゾーンに見る「差別」の現状

    20240209 データを肴に熊の交通を考える会「車1割削減、渋滞半減、公共交通2倍」をめざし世界に学ぼう

    ストライクゾーンに見る「差別」の現状
    sh19910711
    sh19910711 2022/10/23
    2020 / "景気や株価の予測をするのが経済学の本質ではない / (ミクロ)経済学とは「人がモノを決める」意思決定プロセスの理論+実証分析 / 野球: 選手が何を選んだのかが見やすい > 経済学のフレームワークが使いやすい"
  • 高校球児は本当に守備からリズムを作っているのか|にせもの@えり天


    86104     NHK30 使 
    高校球児は本当に守備からリズムを作っているのか|にせもの@えり天
    sh19910711
    sh19910711 2022/10/15
    "自分達のチームの持ち味や甲子園での目標を30秒程度で紹介してもらうひと言コメントコーナー / 特に目立つのが「守備からリズムを作る」「守備からリズムを作り、攻撃に繋げる」というワード"