![grouping sets機能の使い所とPostgreSQLにおける性能検証](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d8066a7e3d814ecfe8e3c623a54c028cb3378699/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs---asRMtJs--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3Agrouping%252520sets%2525E6%2525A9%25259F%2525E8%252583%2525BD%2525E3%252581%2525AE%2525E4%2525BD%2525BF%2525E3%252581%252584%2525E6%252589%252580%2525E3%252581%2525A8PostgreSQL%2525E3%252581%2525AB%2525E3%252581%25258A%2525E3%252581%252591%2525E3%252582%25258B%2525E6%252580%2525A7%2525E8%252583%2525BD%2525E6%2525A4%25259C%2525E8%2525A8%2525BC%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_34%3AHiroto%252520Ryushima%252Cx_220%252Cy_108%2Fbo_3px_solid_rgb%3Ad6e3ed%252Cg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyLzRlNWQ4ZTRjZjguanBlZw%3D%3D%252Cr_20%252Cw_90%252Cx_92%252Cy_102%2Fco_rgb%3A6e7b85%252Cg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_30%3A%2525E6%2525A0%2525AA%2525E5%2525BC%25258F%2525E4%2525BC%25259A%2525E7%2525A4%2525BE%2525E3%252583%2525AD%2525E3%252582%2525B0%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252582%2525B9%252520%2525E3%252583%252586%2525E3%252583%252583%2525E3%252582%2525AF%2525E3%252583%252596%2525E3%252583%2525AD%2525E3%252582%2525B0%252Cx_220%252Cy_160%2Fbo_4px_solid_white%252Cg_south_west%252Ch_50%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyLzBjNzJlYjg4YTQuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_50%252Cx_139%252Cy_84%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
次期 Oracle Database 開発者向け無料版「Oracle Database 23c Free」が 2023年4月3日 に提供開始されました。このリリースは SQL の最新仕様(SQL:2023)に含まれる Property Graph 文法をサポートしているので、早速使ってみます。 ここでは、以前の記事「銀行の送金データをグラフで分析する」のデータを用います。以前の記事では SQL と別の言語である PGQL を用いてクエリを試していますが、この記事では SQL でグラフのパターンを記述します。 詳細は Oracle Database 23c Free のドキュメント の Property Graph Release 23.2 に解説されています。SQL Property Graphs の項をご参照ください。 Oracle Database 23c の起動 Docker または
はじめに SQLには、単純なGroup byによる集計計算に加え、Rollup, Cube, Grouping Setsなどの指定カラムに対して追加集計計算を行う便利な機能があります。特にRollupは小計や総計を取得するのに便利で身近な存在ですが、動きをしっかり把握していないと集計対象が複雑になった場合にピンポイントで必要な集計を得るのが難しくなります。 例えば、以下の例では一つのカラムだけを対象にRollupを使用して総計を取得していますが、Group Byの対象が複数カラムになった場合に総計だけを取得するにはどう記述すればよいでしょうか? また、4つの複合カラムで集計する場合に総計と特定のひとつのカラムの小計だけ取りたい場合はどうでしょう? select item, sum(qty), count(*) from test_rollup group by rollup(item);
宗教戦争する気は毛頭ありません このスタイルガイドをそのまま使うもよし、たたきとするもよし ご自身の状況、組織に応じて柔軟にお使いください なぜ定義するか コードは書く時間より読む時間の方が長い、SQLも例外ではないと思っています、読みやすく(理解しやすく)するためにスタイルガイドを使いたいと思っています どういうクエリが「読みやすい」かは人によって差異があると思います、それぞれの「読みやすい」をチーム内ですり合わせるためにスタイルガイドを使いたいと思っています スタイルガイドで「ここまでは揃える」を定義すると、「ここからは個人の自由で」という部分を明確にできます、これは余計なレビューコストを下げるのに役立つはずだと思っています スタイルガイドを定義できればlinterに指摘してもらえます、人間に指摘されるより機械に指摘された方が心理的安全性が高いと思っています 指摘する方もストレスなんや
GraphQL has a reputation for its N+1 problem which can often happen when implemented naively. This leads to a lot of us trying to solve the issue of data fetching with GraphQL in the most efficient way possible. Besides the popular Dataloader approach, another very common way of tackling this problem is by taking a GraphQL query, and coming up with the exact SQL needed to resolve it: // example fr
This repository contains the BNF (Backus-Naur Form) grammars for three versions of standard SQL — SQL-92, SQL-99 and SQL-2003. You should be able to find a version of this site with 'active HTML' at: https://ronsavage.github.io/SQL/ It may not be the most recent release, but the technical content is mostly valid. The download link is not functional — you can obtain the material for the latest rele
より詳細なCQRSに関する資料はこちら https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/12/02/cqrs 参考資料:http://little-hands.hatenablog.com/entry/jjug2017fall 社内新規プロダクトでDDD, CQRSの思想をベースとしたアーキテクチャを構築し、コマンド(更新系処理)ではSpring Data JPA(Hibernate)を、クエリ(参照系処理)ではjOOQを採用しました。 結果としてそれぞれのORMの良いところを生かした組み合わせのアーキテクチャが構築できたので、その経緯と得られた知見についてお話ししたいと思います。 以下のようなトピックを考えています。 ・CQRSの定義とメリットデメリット ・DDD,CQRSを検討するにあたってのORMの選定ポイント ・構築したアーキテクチャ
Amazon Web Services(以下AWS)は、SQL互換の新しい問い合わせ言語およびそのリファレンス実装である「PartiQL」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 PartiQLはSQL互換の構文に最小限の拡張を施すことで、リレーショナル形式のデータベースだけでなく、KVSやJSONなどを含むNoSQLデータベースやCSVファイルなど、さまざまなデータソースに対して横断的に検索できる問い合わせ言語およびそのリファレンス実装です。 下記はPartiQLを発表したブログからの引用です。 Today we are happy to announce PartiQL, a SQL-compatible query language that makes it easy to efficiently query data, regardless of where or in
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