末広亭での公演が「前売り」となった桂宮治 新宿末広亭で二月、「桂宮治主任公演」があった。 二月中席だから十一日から二十日までの十日間興行。 通常の公演なのだが、入場券はイープラスでの前売りとなった。ふつうの売り方ではない。異様な人気があるからだろう。 ただ、桂宮治は「みなし陽性」となり、彼は七日目からの四日間だけの出演となった。 九日目のチケットを売っていたので、九日目(宮治主任としては三日目)の公演を見た。 新宿末広亭の「意味のわからない傾斜のついた桟敷席」の最後尾で見た。 満席の熱気あふれる興行だった。 寄席で「アリーナっ!!」と叫ぶ異様な風景 桂宮治は勢いよく登場してきた。 そのまま座布団に座らずに下手(しもて)の端まで行って、そこにあるスタンドマイクを片手に、「二階席っ〜!!」(末広亭には二階席がある)、「桟敷っ〜!」「アリーナっ!!」と声を掛けて盛り上げた。 落語家が寄席で立った
ハライチのお二人が2020年8月27日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』ラジオクラウドの中で澤部さんが受けたインタビュー記事についてトーク。オリコンニュースや新R25の記事について内容を検証していました。 (澤部佑)メール、来てますよ。和歌山県の方。「ハライチのお二人、こんばんは。こんなニュースが飛び込んできました。『ハライチ澤部、本当は陰キャ』。このニュースに対してコメントでは『ほっといてやれ』『無理してるんだから』などの擁護する意見のほか……」。まあ、擁護する意見かどうかもわからないけどね。「ほっといてやれ」「無理してるんだから」って……(笑)。 (岩井勇気)擁護ではないわ(笑)。 (澤部佑)「『どうでもいい』『見たらわかる』『ニュースにすることじゃない』など厳しい意見も見受けられました」。一緒だよね。もう後半と最初の意見はね。ほぼ。 (岩井勇気)そうだね。 (澤部佑)なんか、な
「審査員」を軸に見るM-1 2019年のM−1グランプリは、ミルクボーイの圧勝だった。 彼らが見せた漫才は強く人々を惹きつけるものだった。 ただ、彼らがTVタレントとして、今後どれだけ活躍できるかは未知数であるし、受賞直後の露出をみると、去年の霜降り明星ほどの一気にスターダムにのしあがるタイプではなさそうである。 M−1グランプリは、新しいTVタレントを誕生させるが、純粋に若手漫才師のトップを決める大会でもある。今回の彼らの漫才は、すさまじくレベルの高いものだった。漫才師キャラよりも漫才そのものの印象が強い残る大会だった。 今年は、あとですべての漫才セリフを引き写しながらM−1を見直したので、いろいろ気がついたことがある。 審査員の評価から見直してみると、また別の角度から漫才を見直すことができる。 決勝ラウンドそれぞれの漫才の評価点を比べながら、2019年の審査員の傾向と好き嫌いをまとめて
しなの @express_shinano 父の友人(60歳)が17歳JKという設定でネトゲをやっているのにJKになりきれておらず、寄ってくるのも同じく設定がJKなだけのおじさんたちのみで「墓掃除行かないと…」等のJKらしからぬ会話が飛び交いつつもあくまで自らはJKという設定を貫き通すコミュニティを築いてるという地獄の話思い出して笑ってる 2019-09-11 23:25:47 しなの @express_shinano ある程度親しくなったら顔写真の送り合いをするらしいんだけど、送るのは中の人本人なので17歳JKからオジサンの写メ送られてくるの本当に狂ってると思うし面白い 2019-09-11 23:30:20
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