明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘
大津市のマンションで昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺したのはいじめが原因だったとして、男子生徒の両親が、いじめ行為をしたとする男子生徒3人とその保護者、大津市に約7720万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)であった。市側は「自殺に過失責任はない」、被告の生徒側も「請求棄却を求める」と主張し、原告側と全面的に争う姿勢をみせた。「涙した市長が因果関係を否定…息子の死を利用した」 第1回口頭弁論では、事前に市側と被告の生徒側が答弁書を提出し、原告側への反論を主張。「過失責任がない」とした市側は「教員のだれがどこで、いかなるいじめを目撃し放置したか具体的指摘がない」としていた。一方、請求棄却を求めた被告の生徒3人のうち、2人は男子生徒と「ヘッドロックの遊びをしていたことは認める」などとし、いじめではなく遊びだったと主張した
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