![ペダルをこいで発電するサイクル型の特定原付が登場 航続距離を大幅アップ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f9c0989e1155875fe82743a0a5129ce798e7e96/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2307%2F25%2Fcover_news182.jpg)
丈夫なキャリアと大きなバスケットを標準装備して、カーゴバイクっぽい雰囲気もあるブリヂストンのシティサイクル「TOTEBOX」。もし自分がシティサイクルを手に入れて毎日使うなら、こんなのがいいなぁ〜とは思っていたのですが、ひとつだけ難点がありました。「small」と「large」があるTOTEBOXですが、身長が180cmを超えると、largeをもってしても、少し小さいのです。 リンク: LARGE|TOTEBOX|BRIDGESTONE GREEN LABEL そこで今回は「(大きい)男のためのカスタム」をテーマに、比較的リーズナブルで入手しやすいパーツを使いつつ、TOTEBOX largeのカスタムにチャレンジしてみました。 というわけで、改めて標準状態の「TOTEBOX large」です。今回の企画にあたり、車両と純正パーツはブリヂストンサイクルよりお借りしました。 フロント24インチ
自転車をこぐときのタイヤの回転を利用してローラーを回して発電する「ダイナモ」は、電源なしでライトを点灯できますが、摩擦によりこぐのが大変になってしまうのが難点です。そんなダイナモをタイヤの回転による「渦電流」の磁力を利用して、摩擦ゼロで発電できるのが「Magnic Light」です。 Magnic Light iC - Intelligent Contactless Bicycle Dynamo by Dirk Strothmann — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/dynamodirk/magnic-light-ic-intelligent-contactless-bicycle-dy 「Magnic Light iC」がどのように発電してライトを点灯させているのかは以下のムービーから見ることができます。 「タイヤとの接
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