![ピカソの数千点の作品をネットで誰でも閲覧できるオンラインアーカイブをピカソ美術館が公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e11512fb753180d6f0ace668f6b26977cda0c188/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2024%2F07%2F01%2Fpablo-picassos-works-online%2F00.jpg)
nikujiru(ひらかた じんや) @nikujiru2 東京藝術大学 保存修復日本画 博士1年生です。 和光学園 → 豊多摩 → 藝大 日本画→ 藝大修士 保存修復日本画→藝大博士 保存修復日本画 今までの作品【instagram.com/jinyahirakata?…】 古典絵画研究と日本画制作をしています jinkyuko.wixsite.com/jinyahirakata nikujiru(ひらかた じんや) @nikujiru2 古典絵画を調べていると必ずたどり着く「忘れへんうちに」と題された謎の超専門的なブログ、この間東大美術史の人と飲んだ時にもその話題になったので、みんな作者が何者なのか不思議がっている。 2024-02-13 22:13:36
丸山です。 先日、ウェリントンのビクトリア大学で「Light Sculpture」プロジェクトを紹介する機会を得ました。技術的な内容が多かったのですが、思いのほか好評でしたので、内容を一部整理して、こちらでもご紹介したいと思います。 水を撮ることの難しさ、面白さを感じていただければ幸いです。 Light SculptureHave You Ever Really Seen a Rainbow? As I zoomed in, I realized what was there. The sunlight in the water droplets warps, reflects, and disperses, showing us the rainbow. Light Sculpture #22, 2019 Edition 3 + AP2 125” x177” [318cm x 450c
登録者数が170万人を超えるYouTubeチャンネルで、絵を超絶技巧で仕上げる様子が人気を集めるのは75歳のおじいちゃん先生・柴崎春通さんだ。柴崎さんいわく「まわりと自分を比べなくていいし、それで心配したり、悩んだりしなくてもいい。世間並じゃなくたっていいんです。例えば親が子を信じてさえいれば、子どもは試行錯誤しながら、いつか自分の中にあるゆるぎない芯棒に気づいていく。そうやって、生きる道を発見していくのだと思います」という――。 「うちの坊は偉い」 「笑顔がステキなおじいちゃん先生」としてYouTubeで大人気の画家・絵画講師の柴崎春通さんは、終戦直後、千葉県の農村地帯で米農家の長男として生まれている。実家は必ずしも裕福とは言えなったが、親から叱られたことも手を上げられたこともなく、愛情をたっぷり注がれて育ったという。
祈りと瞑想を通して見える世界を描く現代アーティスト。個展「 岡本太郎に挑む 霊性とマンダラ」では、東寺で制作した曼荼羅を発表 Interview & Text: Atsuko Tanaka / 写真提供:株式会社風土 今回OCUに登場するのは、画家で現代アーティストの小松美羽さん。小さい頃の山犬との不思議な出会いをきっかけに、狛犬や神獣などをモチーフにした絵を描くようになった小松さんは、画家を目指して女子美術大学短期大学部に入学されます。そこで銅版画と出会い、作品作りに明け暮れる日々を過ごしました。卒業後は不安を抱えながら活動を続けるも、訪れたニューヨークで自身の意識に革命が起き、世界を舞台に活躍するアーティストとして一点ものの絵画を描くことに転向。その後は「新・風土記」(出雲大社奉納)や、有田焼の狛犬作品「天地の守護獣」(大英博物館所日本館永久展示)、台湾企業HTC VIVE ORIGI
1万円札裁判で暗黒舞踏を披露した麿赤兒が裁判長に「僕は証人ですか?証拠品ですか?」って訊いて「どっちでもいいです」って言われて証拠品席でずっと踊ってたってのが最高だったな。 ⇒ 「千円札裁判」のときに身体中に洗濯ばさみを付けて証拠品として登場したのは、土方巽に弟子入りを希望していた「ニイジマ君」という青年でした ^^。 / 写真は『赤瀬川原平の文章 オブジェを持った無産者』( 赤瀬川原平著 現代思潮社 1970年) / 【NEW】赤瀬川原平さん語録(『朝日新聞』2014-10-29) 「仲間と冗談が言えさえすれば、旅でも労働でも楽しいんです」(07年)などなど 1万円札裁判で暗黒舞踏を披露した麿赤兒が裁判長に「僕は証人ですか?証拠品ですか?」って訊いて「どっちでもいいです」って言われて証拠品席でずっと踊ってたってのが最高だったな。 — 第4インター系 (@Lev1026) 2014, 1
情熱と冷静 「俺がやるべきなのは、それぞれがいきいきと全力で物作りに向かえるような環境と編成を組むこと。みんなが輝ける場所でなければ意味がない」 クリエイター集団「PERIMETRON(ペリメトロン)」のスタジオ。コンクリート打ちっ放しの壁に、様々なアートワークが飾られたそのスタジオでは、複数のクリエイターたちが黙々と作業に取り組んでいる。 そんな空間で常田大希(28歳)は言葉を選びながら低いトーンで、しかし時折、引き込まれるようなクシャッとした笑顔を見せてインタビューに答え始めた。 常田と言えば、いまやミュージックシーンのみならず、アート分野でも八面六臂のクリエイティブな活躍で、大きな注目を集めている存在だ。 一般には、大ヒットした『白日』で一気にメジャー人気を獲得した4人組ロックバンド「King Gnu(キング・ヌー)」を率いていることで知られている。 一方で、メンバーを固定せず、映像
おざわ @miyayuki777 今もう展示の名前が思い出せないんだけど、5年くらいまえにせんだいメディアテークでやっていた特別展の展示が衝撃的で、仙台の土着の昔話?を展示しているようでどんどんそれが嘘っぽくなっていくという見せ方の展覧会で(続) 2021-01-10 23:39:17 おざわ @miyayuki777 鑑賞者はいかにも博物館のそれっぽい部屋に入っていって、部屋が新しくなるごとに嘘が増えていって、だんだんその異様さに気がつき、最後にはものすごい恐怖体験が待っているというものだったんだけど、フェイクをデザインするという意味であんな恐ろしい展示に出会ったことがなくすごく怖かったです。 2021-01-10 23:39:18
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