ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」:4月発売の「REON POCKET 3」(1/2 ページ) 連日続く猛暑の影響で電力不足の可能性があるとして、政府は6月27日、東京電力管内に「電力受給ひっ迫注意報」を初めて発令した。家庭や企業の電力使用を巡り政府が節電を呼び掛ける中、売れ行きが好調な製品がある。ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3、メーカー希望小売価格は1万4850円)だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、連日の猛暑などを追い風にビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。 【編集部より:2022年8月10日午後7時18分 ソニーは「REON POCKET 3」について「着るクーラー」というキャッチフレーズを公式に使っておりますが、同製品には「クールモード」に加え「
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月12日、3月に発売したロボット玩具「toio」(トイオ)の新作タイトルを発表した。12月5日発売の「トイオ・コレクション」拡張パックをはじめ、今年から来年にかけて各種タイトルを投入する。 公開されているtoioの技術仕様を活用した「ウロチョロス」は、命を持つかのように動き回るロボットを見守るだけのものだが、これを開発したのはゲームAI研究の第一人者であるモリカトロンの森川幸人代表取締役だ。ウロチョロスは11月下旬に無料で配布される。 リング型コントローラーの「toioリング」をハンドルに見立ててキューブをクルマとして走らせるドライビングシミュレーター「トイオ・ドライブ」は11月14日発売。30以上のお仕事ミッションをこなして遊び、自分だけのコースを作成することもできる。 2020年夏に予定されている「おんがくであそぼう ピコトンズ
6月29日、ソニーは経営方針説明会で、ロボット開発に着手していることを明らかにした。2006年に撤退した犬型ロボット「AIBO(アイボ)」以来の再参入となる。写真は同社平井社長。都内で撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 29日 ロイター] - ソニー<6758.T>は29日に開催した経営方針説明会で、ロボット開発に着手していることを明らかにした。これまでも基礎研究は続けてきたが、事業化に向け舵を切る。2006年に撤退した犬型ロボット「AIBO(アイボ)」以来の再参入となる。
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