順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 32 10 2 3 2 Vissel Kobe 29 9 2 4 3 Kashima Antlers 29 9 2 4 4 Gamba Osaka 25 7 4 4 5 Nagoya Grampus Eight 25 8 1 6 6 Urawa Red Diamonds 24 7 3 5 7 Cerezo Osaka 23 6 5 4 8 FC Tokyo 23 6 5 4 9 Sanfrecce Hiroshima 22 5 7 2 10 Kashiwa Reysol 21 5 6 3 11 Avispa Fukuoka 19 4 7 4 12 Tokyo Verdy 18 3 9 3 13 Yokohama F.Marinos 17 4 5 4 14 Kawasaki Frontale 16 4 4 7 15 Albi
元日本代表DF田中マルクス闘莉王が12月1日、2019シーズンをもって現役引退することを発表した。 現在38歳の闘莉王はブラジル出身で、渋谷幕張高校卒業後の2001年にサンフレッチェ広島へ加入した。その後水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経て、2004年からは浦和レッズで活躍。J1リーグ優勝やAFCアジアチャンピオンズリーグ制覇に貢献し、2006年にはJリーグ最優秀選手賞(MVP)に輝いた。2010年からは名古屋グランパスでプレーし、同クラブ初のJ1リーグ優勝を達成。2016年1月には一度退団してブラジルに帰国したものの、同年8月に名古屋へ復帰。契約満了に伴い、2017シーズンから京都でプレーしていた。今季は明治安田生命J2リーグで30試合に出場していた。2003年に日本国籍を取得後、日本代表として2004年のアテネオリンピックに出場。2006年にA代表に初選出されると、2010年南アフ
今年5月のU-20W杯での活躍も期待される三國。2017年のU-17W杯には出場できなかっただけに、今回に駆ける想いは強い。(C)SOCCER DIGEST 画像を見る 1月30日、Jリーグの新人研修に参加した福岡の三國ケネディエブスは仲間との再会に笑顔を見せた。今冬の高校サッカー選手権でともに青森山田の貢献した檀崎竜孔(札幌)や、世代別代表で親交を深めた選手たちと研修の合間に談笑。同じプロ1年目の境遇に置く旧友と過ごした時間は、良いリフレッシュになったようだ。 だが、かつてのチームメイトはピッチに入ればライバルとなる。今年の5月に行なわれるU-20ワールドカップ出場を目指す三國にとって、彼らより結果を残さなければメンバー入りは見えてこない。「U-20ワールドカップに入るためにはアビスパでスタメン出場しないといけない」と、福岡で出場機会を掴みたいと考えるのもそのためだ。 福岡の練習に合流し
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