Microsoftが発表した軽量版Windowsの「Windows 10 S」はGoogleのChromebookに対抗するためのOSともいわれています。Windows 10 Sで動作するソフトウェアは全てWindowsストアからダウンロードしてインストールする必要があるのですが、このストアにGoogleのChromeブラウザが登録できない状態になっているようです。 Google Chrome may not be able to come to Windows 10 S, even if Google wanted to - MSPoweruser https://mspoweruser.com/google-chrome-may-not-able-come-windows-10-s-even-google-wanted/ Google Chrome won't be allowed o
Microsoft Windows 10の、電源を入れたりスリープから復帰させると表示されるロック画面。美しい風景写真に時刻やカレンダーを重ねて表示させることもでき、かつての素っ気ないログイン画面から比べると大きな進歩だ。 ところがこのロック画面に、広告が表示されるようになるといううわさがある。このロック画面に表示される写真は、「画像」「スライドショー」そして「Windowsスポットライト」から選択できる。「画像」「スライドショー」がローカルに保存された画像であるのに対して、「Windowsスポットライト」はMicrosoftのサイトから送られてきた画像が使われるという違いがある。そしてロック画面の初期設定では、Windowsスポットライトになっている。 このWindowsスポットライトに、広告画像が割り込んでくる、という報告がIT情報サイトHow To Geekに掲載されている。これによ
前回は非表示にする方法を書きましたが、どうやらプロセスには常時残ったままで、タスクトレイにはちゃんと表示されてしまう事がわかりました。 ~ 7.18追記 ~ 一度アンインストールの手順を行っていたのにまた表示されてアレっ?と思った方は少なくないかもしれません。 7月15日の定例アップデートで、↓で説明するKB3035583 がインストールされました。 再度同じ手順でアンインストールする事で、また定例アップデートで強制してこない限りは消す事ができますのでまたアンインストールを行いましょう… 10月7日の更新でもまたアップグレードに関する更新が追加されたようですので、よろしければ関連記事(一番下に記載)もご参照ください。 ここまで来たらアンインストールしてしまおうという事で、 アンインストールまでの方法を説明していきます。 ※ 要管理者権限でのログインが必要です まずは動いているプロセスを停止
IE6~11の深刻な脆弱性の対策ソフト IE_Remove_VGX_DLL フリーソフト Ver0.2 対応OS Windows8.1/Windows8/Windows7/Windows Vista/WindowsXP(64ビット/32ビット) Ver0.2 ・マイクロソフトのセキュリティアドバイザリ 2963983の内容が変更された為、その情報に基づいて 64bit OSの場合は、32bitモジュールと64bitモジュールの両方の解除/再登録を行う様に変更しました (※)既にVer0.1で解除済みの環境に対しても、もう一度「解除する」ボタンを押して32bit/64bitの2つのモジュールを解除する事が可能です (再登録も同様です) Ver0.1 ・初公開バージョン 本ソフトは.NET Framework 2.0版と.NET Framework 4.0版があります Windows7/Vis
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