![「基本的にテレビ出ない」令和ロマンの発言の意図](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39f3179f9346eec812f8f0014f71f1a1f4ca199f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F6%2Fe%2F1200w%2Fimg_6e29e14cf396a95b6e224babe685afc0328294.jpg)
トンツカタン・お抹茶のピンネタ「かりんとう車(ぐるま)」が、本日4月3日にお抹茶のYouTubeチャンネル「トンツカタンお抹茶の白昼夢」で公開された。映像は、去る3月24日に東京・西新宿ナルゲキで行われたライブ「トンツカタンお抹茶の『かりんとうの新車発表会』」で撮影されたもの。 「かりんとう車」はフリーBGM「天水のユーロビート」にお抹茶がオリジナルの歌詞を付けて軽快にパフォーマンスするユニークなネタ。「R-1グランプリ2024」で話題となるも、音源のダウンロードサイトの規定に沿わない形で使用していたことが発覚し、YouTubeに公開していた該当ネタは削除されていた。 決勝当日から規約違反発覚までの流れはお抹茶の本人インタビューで詳しく語られている。
2023年は自身のブレークを実感したという伊集院光 「ブレークタレント」と言われると、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは、最近なら自衛隊芸人のやす子、アーティストのあの(あのちゃん)のようなフレッシュな顔ぶれである。 【写真】地上波で見ないのに「年収2億円」のお笑いコンビはこちら しかし、実は昨年、意外な人物が密かにブレークタレントと呼ばれるポジションに上り詰めていた。 12月31日深夜(1月1日午前)放送の『あちこちオードリー新春SP』(テレビ東京)にて、オードリーの若林正恭に2023年はどんな年だったかをたずねられて、伊集院光は「どうやら俺、やっと売れたっぽい」と答えていた。 伊集院の話によると、2022年3月に朝の帯ラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)が終了したことで、伊集院のスケジュールが空いているという情報がテレビ制作者の間にじわじわと広まっていった。そこからテレビの
ウエストランドの優勝で幕を閉じた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」で、初めて審査員を務めたタレント・山田邦子の採点が、大いに話題となった。山田は決勝戦終了直後、よろず~ニュースの単独取材に応じ、審査やコメントの真意、大会全体への思いなどを赤裸々に語った。 【写真】M―1の第18代王者に輝き、喜びを爆発させたウエストランド 今年の審査員は、常連のオール巨人と上沼恵美子が〝引退〟を表明していたことで、例年以上の関心事となっていた。オファーを受けたのは「夏の終わり、秋の頭ぐらいだったかな」と明かし、緊張や重圧については「全然なかった」とサラッと答えた。 同じ女性芸人のレジェンドとして、上沼の後継者とも見られた。だが山田は「私は別に『上沼枠』だとも思えないし、まあ、顔のしゃくれ具合からすると『紳助枠』だったのかな?とも思いますけど」とニヤリ。「上沼さんは大先輩ですし、その後を私が務められ
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