![「H2testw」で容量偽装をチェック!あなたの使っているUSBメモリやSDカードは大丈夫?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c139fcb95b3ed8828be5c63a3d3e40b0c3207055/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwin-tab.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F09%2Fh2testw_00_title.jpg)
株式会社ビット・トレード・ワン(本社:神奈川県相模原市 社長:阿部行成)は 2010年10月21日「REVIVE USB(希望小売価格:2,480円)」を発売致しました。 【概要】 本製品はオリジナルのUSB入力デバイスを作る為の小型モジュールキットです。 USBでPCと接続し、Windowsのソフトを用いて12本のピンに 任意の操作(マウスクリック/キー入力等)を設定する事が出来ます。 一度設定した操作はモジュール内のメモリに保存され、常駐ソフト無しで動作します。 【マウス/キーボード/ジョイパッドを割付可能】 敷居の高いUSBインターフェースの入力処理や設定を全てこのモジュールが行ないますので、 ピンにスイッチを接続するだけで簡単にUSBデバイスを製作する事が出来ます。 各ピンには以下の操作を設定する事が出来ます。 <マウス機能> -左クリック -右クリック -ホイールクリック -上下
Japaninoの反省 学研の大人の科学27号は、当社が全面的に協力しています。 ふろくの「ジャパニーノ」の開発もお手伝いしました。 でも、いろいろと訳があって、完璧ではありません。 ちょっと反省。 USBシリアル変換チップ 最大の問題が、USBシリアル変換チップの選定でしょう。 ジャパニーノではSilicon LabsのCP2104を使っています。 Arduinoと同じく、FTDI FT232RLを使えれば良かったのですが、単純にコスト的な問題でCP2104を使いました。 これにより、(1)ドライバのインストールが必要 (2)ドライバのインストーラがヘボい (3)ドライバの配布制限がある (4)ドライバの品質が悪い (5)マックではDTRの制御ができない、という問題があります。 マック用のドライバでDTRの制御ができないのは深刻で、いわゆる「自動リセット」が効きません。 この点に関しては
●北海道から沖縄まで離島も含めて全国一律送料 ¥693円(税込),代引手数料は¥314円(税込) ■お知らせ:適格請求書発行事業者番号は請求書に印刷されております。 ★お知らせ:おかげさまでストロベリー・リナックスは今年で創業20周年を迎えます。 ●今年のGW期間5/1〜5/5は営業いたします。
WSJ(Wall Street Journal)のCESレポートの一つに写真が出ていたのでちょっと調べてみたのが、Choice Onlyという会社のアクセサリ型USBメモリ。わずか1.4mmという厚さゆえにこのようにUSBメモリの携帯ストラップ化が可能になるのだが、これでアダプターなしでUSB2.0と接続可能らしい(USBに関してはあまり詳しい方ではないので、少し調査が必要)。 USBメモリもここまで薄くできるのであれば、メモリスティックだSDだmicro-SDだと仕様が乱立するメモリーカードをやめてUSBメモリに統一した方がみんなが幸せになると思うのだがいかがだろうか?デジカメとかも含めての話だ。 USBメモリをこれだけ薄くできるのであれば、VMのホストのみが入ったパソコンを各所に用意しておき、自分なりのWindows XPやOS-Xの環境は仮想マシンとして携帯ストラップ型USBメモリに
昨日、投稿記事「USB メモリーを使いこなす!?」を公開しました。USB メモリーに関しては、いろいろと公開された情報が溢れていますから特に今更投稿記事にする必要はないかもしれませんが・・・といって、自分用に覚書! 月刊誌「日経 PC 21」(2007年08月号)に USB メモリーに関する特集記事が掲載されています。その特集記事によれば、USB メモリーにインストールすべき 3 つの必須ソフトウェアがある、と解説されています。その 3 つは以下の通りです。 USB メモリーを便利に使うために、必ず最初に入れておきたい三本のフリーソフトがある。「アイコン」「停止ソフト」「ランチャーソフト」だ。(p.38) さてさて、上記の 3 つを簡単に説明すると・・・ アイコン:他のリムーバブルディスクと USB メモリーとを簡単に見分けるためのもの。お勧めソフトは、towofu 氏作成の「USBメモリ
山手線ぐるぐるベンチマーク――ワンセグチューナー徹底比較(第3回):最強モデルはどれだ!(1/2 ページ) ワンセグチューナーを選ぶうえで、録画やデータ放送受信などの“機能”と、受信感度を含めた“性能”の比較は欠かせない。試用した各製品の機能をおさらいしたうえで、第1回、第2回に続く第3回では受信感度を徹底比較する。 今回の特集で取り上げた機種は、ロジテックから「LDT-1S100U」と「Dialive LDT-1S200U」、エスケイネットの「Monster TV 1D」、グリーンハウス「W-one」、バッファロー「ちょいテレ DH-ONE/U2」、そしてアイ・オー・データ機器「SEG CLIP」の6機種。各モデルの機能や使い勝手は以下のリンクから参照できる。 単品発売のワンセグチューナー第1号「Dialive LDT-1S100U」 データ放送が楽しめるPCカード型「Monster T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く