RailsからPostgreSQLへ接続してみる PostgreSQLのセットアップが完了したので、Ruby on Railsとの接続確立を確認します。 参考ページ Postgresql on Rails and OSX (Potential Energy) ■RailsにPostgreSQL用のアダプタを与える アダプタは2種類あるようです。どちらもgemコマンドでインストールできます。 違いは、わかりません。。1つ目の方法は、引数のパスを環境に合わせて変更する必要があります。 gem install postgres -- --with-pgsql-include-dir=/usr/local/pgsql/include --with-pgsql-lib-dir=/usr/local/pgsql/lib gem install postgres-pr 結果ですが、1つ目の方法はパスをさ
メインコンテンツに移動 お知らせ Let’s Postgres 運営管理についてのお知らせ コンテンツメニュー 導入検討 と 入門 インストール 運用管理 チューニング 新機能: 16 / 15/ 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 / 9.5 / 9.4 / 9.3 トラブルシュート サポートとFAQ 事例紹介 イベントレポート リンク集 レプリケーション / クラスタ構成 XML / PostGIS / 拡張モジュール パーティショニング / テキスト検索 Window関数 / 再帰SQL / 外部データ連携 文書: 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 / 9.5 Let's PostgreSQL は特定非営利活動法人日本PostgreSQLユーザ会が運営しています。 RSS feed
<?php $db = pg_connect('dbname=test'); $sql = " CREATE TABLE artist ( artist_id serial primary key, name text not null ) "; pg_query($sql); $sql = " CREATE TABLE music ( music_id serial primary key, artist_id integer not null, title text not null ) "; pg_query($sql); for ($i = 0; $i < 10000; $i++) { $a_name = serialize(time() + $i); $sql = "INSERT INTO artist(name) VALUES('{$a_name}')"; $res = pg_
PostgreSQLをチューニングする機会があったので その時に調べたチューニング項目を備忘録として残しておきます。 バージョンの違いやサーバの規模などによっても 効果は変わってくると思うのであくまで参考程度のものですが。 ・shared_buffers 7系では8000〜10000程度まで引き上げる 8系では150000程度まで引き上げることが可能、100000程度が性能のピーク これに多く割り当てるよりOSのバッファ領域として使う方が性能が向上する テーブルサイズを割り出して設定するのがベスト 簡単に設定するなら搭載メモリ量の1/4、搭載メモリが多ければ1/2ぐらいでも可 ・max_connections 7系では256程度、8系では1000程度が性能のピーク ・work_mem(sort_mem) 適切なサイズに調整する、2048〜4096程度 プロセス毎
いいね! 0 ツイート B! はてブ 447 Pocket 2 データベースの設計時にER図をかくことが多いと思いますが、SQL-designerというウェブベースのツールが非常に使いやすいく、デザイン的にも綺麗で便利。 MSproject等のデータベース設計を行う専用ソフトは非常に多くあるが、どれもインストールが必要だったり、設定ファイルが必要だったり、ソフトが重かったり、環境依存が激しかったりして、使いにくい。 使いかたは簡単で、 1.ウェブページにいって 2.テーブルやフィールドを追加する 3.プリントアウトorXMLエクスポート だけ。 データの型なども選択できて、設計が終わったら、SQL文をそのまま発行したり、作ったEQ図をXMLでエクスポートやインポートすることも可能。Javascriptベースなので、めんどくさいインストールや環境依存もなし。 ウェブ上でやるのは、セキュリティ
[PostgreSQLウォッチ]第27回 SQLインジェクション脆弱性を修正,日本語ユーザーに大きな影響 SQLインジェクションに関する脆弱性の修正などを行ったPostgreSQL 8.1.4,8.0.8,7.4.13,7.3.15の各バージョンが,5月23日一斉にリリースされた(関連記事)。いずれも同じメジャーバージョン系列であれば,dump/restoreによるデータ移行なしでアップグレードできる(ただし,8.1,8.1.1から8.1.4への移行については注意が必要。詳細は付属のリリースノートを参照されたい)。 修正が提供されないPostgreSQL 7.2以前のバージョン 今回対策された脆弱性はPostgreSQL 7.2以前にも存在するが,開発者のポリシーにより,7.2以前はサポートの対象になっていない。いまだに7.2 以前のバージョンを使っているユーザーは,7.3以降にアップグレ
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