yahooとanimeに関するshidhoのブックマーク (2)
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﹁SPY×FAMILY︵スパイファミリー︶﹂や﹁進撃の巨人﹂など実績のあるシリーズものに加え、金曜ロードショーでも放送された﹁葬送のフリーレン﹂など、秋に始まった新アニメの作品数は80本以上と盛況です。しかし、この状況を懸念する声もあります。なぜでしょうか。 ◇﹁原作もの﹂ 秋アニメの8割も 80本もあれば﹁アニメは豊作で死角なし﹂という視点もあるでしょう。しかし、秋に放送される新作アニメの8割以上は、マンガや小説、ゲームを原作にした﹁原作もの﹂です。逆に﹁原作もの﹂でない新作の﹁オリジナルもの﹂は、1割もありません。 アニメ化にあたって、最初から知名度がある﹁原作もの﹂は、制作サイドの計算が立ちやすく、﹁アニメファンに認知されないまま失敗﹂というリスクを回避しやすい利点があります。その代わり大成功しても、アニメ制作会社の“取り分”は減りますし、コンテンツの活用という意味では制約も生まれま
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有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組﹁有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER﹂。3月14日︵日︶の放送は、アシスタントにアルコ&ピースの酒井健太を迎えてお送りしました。 有吉が﹁観ました、エヴァ。遂に!﹂と話を切り出すと、酒井は﹁あら! スゲェ! めちゃくちゃ評判いいっすよね~!﹂と乗っかります。てっきり3月8日︵金︶に公開となった﹁シン・エヴァンゲリオン劇場版﹂の話かと思いきや、有吉の﹁すごく評判いいよね“テレビ版”。1~26話まで観ました﹂とのオチに苦笑いするしかない酒井。 その様子を見たからか、有吉は﹁あんたバカァ?﹂と声を上げ、﹁新世紀エヴァンゲリオン﹂シリーズの人気キャラ、惣流・アスカ・ラングレーでおなじみのフレーズで畳みかけます。 かくいう酒井も﹁新世紀エヴァンゲリオン﹂シリーズは、劇場版はおろか、テレビ版も観たことがないそうで、﹁僕はパチンコでしかや
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