![ユーザーリサーチの設計プロセスでAIの力を借りてみる|グロービス・デジタル・プラットフォーム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e80e778482bfe96b39f6fdfce03f30e235b93e1e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F105943287%2Frectangle_large_type_2_021d972739865092e07b039795040da0.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
これは「GLOBIS Advent Calendar 2022」11日目の記事です 小学生向けキャリア教育を題材に、プロダクトマネージャーに必要なスキルやグロービスの取り組みをご紹介します はじめにこんにちは!GLOPLAのPOの松尾です 毎年クリスマスシーズンにキャリア教育の講師をしています、プロダクトマネージャーってどんな仕事?という話を小学6年生にしているのですが、今回はそのスライドを使いながら、プロダクトマネージャーになりたい人に向けて解説していきます 1.自己紹介名前と家族構成、写真で出身地当てクイズなどしながら、わたしが6年生の頃のイベントや流行りを紹介し、子どもたちに親近感を持ってもらい、この後の話に飽きないよう場を温めていきます 平成おじさんやDAIGOのおじいちゃん、ゲームボーイのあたりは男子が盛り上がります 2.仕事について子どもたちは事前に興味のある仕事を調べています
社会人の学びを強力にサポートする「GLOBIS 学び放題」の高品質な動画コンテンツはどのように作られているのか? グロービスの映像ディレクターにインタビューしました! 庄司匡直(しょうじまさなお:以下、S) 新しい動画コンテンツが頻繁に追加更新されるGLOBIS 学び放題の映像ディレクター。映像で学ぶと理解しやすい!── 庄司さん、どうぞよろしくお願いします! S:よろしくお願いします! いや、テックブログのインタビューに応じさせてもらえるとは思ってもみませんでした。 ── よく「GLOBIS 学び放題」を見て勉強しているのですが、ふと、どんな人がどんな風な手順で作ってるのかなと気になったんです。コンテンツ制作ってソフトウェア開発とはどんな違いがあるかな、という興味もあって、今回のインタビューを敢行することにしました。 S:ありがとうございます。動画コンテンツ制作の裏話などもお話しできたら
私たちのプロダクト開発チームは自分たちでQA活動にも取り組んでいます。どんな取り組みかをまとめてみました。 こんにちは、グロービスの企業研修向けLMS開発チームでチームリーダー兼スクラムマスターをやっている成木です。 以前に弊社QAチームの取り組みやチャレンジについて投稿されていますが、今度はプロダクト開発チームが行っているQAの取り組みについてご紹介したいと思います。 なぜプロダクト開発チームがQAに足を踏み入れるのか グロービスでは各プロダクト開発チームとは独立した形でQAチームが組織されています。現状はプロダクトに対してQAエンジニアの人数がまだまだ足りておらず、各プロダクト開発チームにてQAエンジニアのリソースを取り合っている状態です。 いつでもQAチームに協力をお願いできるとは限らないため、プロダクトの品質を維持しながらも素早く価値をとどけていくためには自分たちでQAを行えるよう
株式会社グロービスは、社会人教育を基本に、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会に創造と変革を行う」というビジョンを掲げる企業。MBA学位を授与できる「グロービス経営大学院」は知る人も多いだろう。 創業から25年経った現在、経営大学院の枠を超えて、企業研修や、ビジネス知識の学びを深めるコンテンツの提供なども進めている。 2016年からアプリケーション開発の内製化に踏み切り、2019年には横断的なQA組織を立ち上げ。その中心にいる、チームリーダーの池邊 啓介氏にお話を伺った。 – それでは、まずは池邊さんの自己紹介をお願いします。 池邊さん: 株式会社グロービスで、開発のQAチーム、リーダーをしています。QAエンジニア歴は3年になります。「QAなんでも知ってるぞ!」という者ではないですが、いちQAとして活動しつつ、チームリーダーも務めています。 グロービスは経営大学院としてビジネ
どうしてもコードカバレッジを取得したいQAチームがプロダクト開発に首を突っ込む様子をお届けします。 はじめに。テックブログ編集長&QAエンジニアの矢島です。 当社QAチームでは、データドリブンな品質改善活動の指標として、ISO/IEC 25000シリーズ(SQuaRE)を参考にしています。その中で「信頼性>成熟性>テスト網羅性」の指標である「コードカバレッジ」に注目しました。 なぜ、コードカバレッジを測定するのか?コードカバレッジを測定する目的は次のとおりです。 - コードカバレッジと他の指標の相関関係を読み取ってビジネス価値に繋げたい。 - どの程度コードカバレッジがあれば「十分」と言えるのかを調査し、プロダクト開発のプロセスに組み込みたい。 - 特に、単体テストが必要な領域を見極めたい。これらを実現するために、今回私たちは使用中のコードカバレッジツールの再選定から検討を始めました。 課
【GLOBIS学び放題イベントレポート】Z世代リーダーの多様な働き方とリスキリング GLOBIS学び放題アンバサダーの西村です。 1月から活動を開始した、第4期公認アンバサダー。 今回は【GLOBIS学び放題&グロービス経営大学院アンバサダー限定イベント】〜Z世代リーダーの多様な働き方とリスキリングについて〜をレポートします! 多様な働き方に興味がある リスキリングって最近よく聞くけど、実際どんな感じでやっているの? そんな方は、ぜひチェックしてみてください。 イベントの概要と進み方今回は、活躍している注目のZ世代の方々と、「多様な働き方」や「仕事へ
こちらは グロービスアドベントカレンダー 1日目の記事です。 グロービスの開発組織を作ってきたこれまでの3年間を振り返る形でお伝えしたいと思います。 (1年目の記事もあわせてどうぞ) https://www.wantedly.com/companies/globis/post_articles/85713 自己紹介 グロービスのデジタル部門(グロービス・デジタル・プラットフォーム)で開発チームの横断統括をしている @sue738 です。このデジタル部門に1人目のエンジニアとして3年ほど前に入社をし、開発チームとしても開発文化としても何もなかったところからプロダクト開発を推進し、メンバーを増やし、制度設計を改善し、組織としても大きくしてくる事ができました。最近ではプロダクト開発にはそこまで関わってはおらず、組織全体のマネジメントや制度設計を中心に担っています。 3年経ったグロービスの開発組織
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