2018年11月16日(金)に開催した東北地区西洋古典資料保存講習会の資料を公開しました。 以下に当日使用した資料の公開版を掲載しましたので、出席できなかった方も含めてぜひお役立てください。 ※一部、当日の配布資料と異なる箇所があります。 <概要説明> 「西洋古典資料の保存に関する拠点およびネットワーク形成事業」 <事例報告> 「東北大学における古典資料の保存と課題」 <講義・実演> 『「本を残すために」一橋大学社会科学古典資料センター保存修復工房の取組』 一橋大学からの事業説明 保存箱作成の実演 (参考) 東北地区西洋古典資料保存講習会を開催します[11/16(金)](終了) 「○東北地区西洋古典資料保存講習会を開催しました。」 東北大学附属図書館報『木這子』Vol.43, No.3 2018, p.3 ←お知らせ一覧へもどる
2018年10月24日 掲載 一橋大学機関リポジトリ「HERMES-IR」を活用し、社会への還元を目標にオープンアクセスを推進 オープンアクセスとは、質の保証された学術情報をインターネット上で公開し、誰でも無料でアクセスできるようにすることである。 その意義は、個々の学術論文の可視性を高めることで学際的な研究やイノベーションの創出を促し、その成果を社会に還元することにある。著者自身にとっても、論文へのアクセスが増え、引用される機会につながるといったメリットがある。 オープンアクセスの実現方法の一つに、出版社、学協会、大学内の部局等が発行する学術雑誌に掲載された学術論文を、大学等の機関ごとに整備が進められている「機関リポジトリ」と呼ばれるデータベースに登録し、インターネットを通じて世界に発信する方法がある。 一橋大学においても、2007年に公開された一橋大学機関リポジトリ「HERMES-IR
著作目録 著書 (1920)『銀行論』東京 : 佐藤出版部 (1937.9)『物價變動の原因に就て』東京 : 日本工業倶樂部經濟研究會 (經濟研究叢書 ; 第86輯) [Bbc:58] 図書の一部分、分担執筆、編集、翻訳等 (1915.11)『内藤ちう子』内藤章[編]. 山梨 : 内藤 章 (1925)「名目學説と貨幣制度改革」. 東京商科大學『東京商科大學創立五十周年記念論文集』東京 : 東京商科大學 所収. [Az:22] [Uyeda/Nn:48] (1931)『信託經營論』野守廣, 内藤章著. 東京 : 千倉書房 (商學全集 ; 第20巻). [Uyeda/Aa:1:20] [Uyeda/Aa:1A] (1938)「戰爭と通貨」. 上田貞次郎編『戰時經濟講話』再版. 東京 : 科學主義工業社 所収. [Bn:319] [Uyeda/Dd:13] (1958.9)『稲沢郷土読本』内藤
最高水準のプロフェッショナルスクールへ 一橋大学は、複雑化する社会に対応するための高度専門職とナレッジを生み出しています。 詳細を見る
第59回公開レクチャーのお知らせ 日時:2023年12月23日(金)14:00‐16:00 会場:オンライン開催(zoom) 講師:Maria Helena Pereira Toledo Machadoさん(サンパウロ大学歴史学部准教授) 19世紀ブラジルの奴隷制とジェンダー(Slavery and Gender in Nineteenth Century Brazil) 司会:貴堂嘉之さん(一橋大学大学院社会学研究科・教授)・清水和裕さん(九州大学人文科学研究院・教授) 要事前申し込み(12月16日締め切り)、入場無料 ふるってご参加ください。詳細はこちら 第58回公開レクチャーのお知らせ 日時:2023年12月15日(金)10:45‐12:30 会場:オンライン開催(zoom) 講師:寺町晋哉さん(宮崎公立大学人文学部准教授) 〈教師の人生〉とジェンダーはどのような関係にあるのか? 司
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く