日記 (2) 令和6年度採用試験 (1) 令和5年度採用試験 (8) 令和4年度採用試験 (9) 令和3年度採用試験 (9) 令和2年度採用試験 (93) 令和元年度採用試験 (99) 平成30年度採用試験 (84) 平成29年度採用試験 (84) 平成28年度採用試験 (86) 平成27年度採用試験 (93) 平成26年度採用試験 (82) 筆記試験 (8) 面接 (13) 採用試験実施履歴 (4) 専門試験テキスト (1) 過去問 (0) 雇用問題 (32) 委託・指定管理・派遣 (29) 学校図書館 (7) 時事 (1) 自己紹介 (1) 2024年02月(1) 2024年01月(1) 2023年12月(1) 2023年08月(3) 2023年07月(1) 2023年06月(1) 2023年05月(1) 2023年04月(1) 2023年03月(1) 2022年08月(2) 2022
2018年現在、自治体や大学法人の直接雇用として勤務する非正規の図書館司書は、1年契約を基本とし更新限度を3年~5年までに設定されてるケースがほとんどです。 一昔前は1年契約であっても、職務をこなし勤務態度に問題がなければ、更新を繰り返すことができ、10年以上勤務しているケースも珍しくありませんでした。規則が緩やかで更新の上限設定がない時代でした。当然、異動がある正規職員よりもエキスパートになり、職場の大黒柱的な存在になっていた人も多くいました。 ただ、近年は館種を問わず、契約更新の規制が厳しくなる傾向にあり、どんなに有能でも期限が来れば満了となるケースが当たり前になりました。そうした背景の中、2018年は一つの大きな転換点になるかもしれません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く