飛騨市に関するshigak19のブックマーク (2)
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大ヒット中のアニメ映画﹁君の名は。﹂には岐阜県飛騨市をイメージした地方の町が登場しますが、飛騨市内に映画館がないことから、地元の人たちの要望に応えて上映会が開かれました。 しかし、飛騨市内には映画館がなく、映画を見るには1番近いところでも車で1時間半かけて県境を越えた富山市まで行く必要があります。このため、﹁映画を見たい﹂という市民からの要望を受けた市が配給会社に協力を求め、公開中の作品としては異例の上映会が6日、飛騨市文化交流センターで開かれました。 事前に販売されたおよそ2000枚のチケットは完売し、会場では、映画が始まる3時間以上前から並ぶ人の姿も見られました。妻と一緒に訪れた60代の男性は﹁昨夜は楽しみで眠れませんでした﹂と話していました。 見終わった人の中には、映画に登場した場所を巡ろうとする人もいて、このうち女子中学生たちのグループは早速、市内の駅や図書館などに向かっていました
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8月26日に公開され、公開10日で累計興行収入38億円を突破するなど快進撃を続ける映画﹁君の名は。﹂。この劇中に登場する図書館のモデルとなった﹁飛騨市図書館﹂が、“聖地巡礼”をするファンたちに対して柔軟な対応を行っており、注目されています。 撮影OKだと? ﹁君の名は。﹂に女子高生の三葉が暮らす架空の街﹁糸守﹂のモデルは岐阜県飛騨市でストーリーの途中には﹁飛騨古川駅﹂も登場します。 劇中でも重要な場面で登場する図書館のモデルということもあり、﹁映画公開後は“聖地巡礼”者が連日訪れていた﹂という同図書館は﹁聖地巡礼者の皆様へ﹂と題した注意書きを館内に掲示。通常であれば“一切撮影禁止”になってもおかしくないと感じますが、﹁フロントで許可申請すること﹂﹁他の利用者の顔が識別できない写真を撮ること﹂などを条件に館内での写真の撮影を許可。Twitterでは﹁飛騨市図書館すげえ﹂﹁対応柔軟だな﹂などの
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