角川アスキー総合研究所(東京・文京)は、「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」を実施した。その結果、15の主要なコンテンツサイトにおける単純平均では、全データ転送量のうち44%が広告と推計されたことが分かった。 また、コンテンツサイトの多くで、そのデータ転送量の半分以上を広告が占めていたことが判明した。アスキーの類推によると、スマホを持つ4人家族の場合、約2900円が広告のデータ転送量に費やしていることになるという。 調査はiPhoneの標準Webブラウザ「Safari」から15のコンテンツサイトにアクセスし、コンテンツを表示した際の全体のデータ転送量を計測。広告ブロックツールで広告を非表示にした際のデータ転送量も計測し、その差を広告のデータ転送量と推計した。なお、広告ブロックツールで広告を除外できないFacebookのようなサイトは、今回は調査対象外としている。 サイト別に測
間もなく新年度を迎えるタイミング、新型コロナウイルスの余波は入社式にまで及んでいるようだ。今春の入社を控える学生への調査からは、具体的な影響として「中止」の動きが大きく、こうした学生のうち「入社式の中止」が決定したのは約半数の46.5%、「規模縮小」での実施も26.4%と続いた。 多くの学生、就職先で「入社式中止」 今回の調査は、ディスコがインターネット上で3月16日~19日にかけて実施。3月に卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)のうち就職先企業が決まっている399人に対して行った。 「入社にあたり、新型コロナウイルス流行の影響を受けるもの」として最も多く回答があったのが「新入社員研修」で38.1%。次いで「入社式」が36.6%だった。「まだ影響は出ていない」「分からない」と回答した学生も48.9%と約半数おり、今後も中止や規模縮小を決定する企業が増える可能性もある。 「
就職・転職の口コミ情報サイト「OpenWork」を運営するオープンワークは2月26日、「就活生が選ぶ、就職注目企業ランキング【男女/文理編】」を発表しました。 21年卒就職活動が本格化する(イメージ) 2021年卒の学生ユーザーが同サイトでチェックしているサイトを調べたもので、男性と文系のトップは「アクセンチュア」、女性トップは「資生堂」、理系トップは「ソニー」という結果でした。 男性はアクセンチュアに続いて「キーエンス」「ソニー」──がトップ3。総合コンサルティング企業のアクセンチュアは大学別ランキングでも上位に入る人気企業。2位のキーエンスは高給で知られ、3位には日本を代表するエレクトロニクスメーカーのソニーが入りました。 女性は資生堂に続き、アクセンチュア、「全日本空輸(ANA)」がトップ3に。資生堂は化粧品メーカーとして女性が働きやすい環境作りに努めていることで知られています。2位
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