大やま @Solzhe_shimarin 無職の友だちと話してて、いくらでも時間あるでしょと言ったら「1日のうち6時間くらいは不安で消費されるからそれほど時間はない」と返されてすごかった
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2022年4月某日。タキシードに身を包み、シルクハットを頭に載せ、「いやいやいや、どーも~……ルネッサァァァーーンス!!」と筆者は舞台へと飛び出した。幾度となく繰り返してきた、いつも通りの登場だったが、顔はこわばり、手は震えと異常なまでの緊張感。いや、無理もない。この日のステージは、“わが家のリビング”。客はたったの1人だが、それが自分の子供……長女(現在小4)となれば、調子も狂おうというものである。 今年3月、福岡PayPayドームで始球式の大役を務めたが、よもや2万の観衆のプレッシャーを小学生のそれが上回り、正真正銘のホーム(自宅)をアウェーに変えてしまうとは思わなかった。 全ては、このあとに控えた演目のせい。「漫才」でも「ギャグ」でもなく「告白」……わが子に隠し続けてきた父の正体を打ち明けようとしていたのである。(取材・文:山田ルイ53世、写真:石橋俊治、Yahoo!ニュース オリジ
Tweet Pocket 「もし家族が亡くなったら、どんな手続きが必要になるんだろう?」 「葬儀や相続の手続きをすることは知っているけど、実際いつまでにどこでどんな手続きをすればいいの?」 いつかは訪れる身内の死、それとともに発生するのが数々の死亡後の手続きです。 多くの場合、そう何度も経験する出来事ではないため、いざ自分が遺族となったときに「どういった手続きがあるのかわからない」という声をよく聞きます。 この記事では、そのような「身内の死後、遺族となったときにやること」をわかりやすくまとめました。 「死亡後の手続きは、これを参考にしよう!」となるよう、”死後2週間”の手続きに限定して詳細に解説しています。 「死亡後の手続きは多岐にわたり、期限があるものも多く、大切な人を失った悲しみに暮れる間もない…」という実際の多くの感想をもとに、そうならないために、死亡後2週間の手続きについて特化しま
当方そろそろ30代の男、学生の頃から漫画家かイラレになりたくて就活失敗して 結局、今は地方の工場で精神と時の部屋状態で働き、 自由時間にエロ系のリクエスト絵描いてるくらいなんだけど 学生の頃に抱いてた無限ともいえる 「何者かになる」幻想の性で 人生けっこう失敗してきた記憶がある 「就活失敗してもイラレになればいい」「あと一年成果が出なかったらこの仕事辞めよう」 とか、自分で退路をふさいだり、堅実な道から逃げたり 漫画家として大成した自分がデカい家に住むのを妄想したり なぜあそこまで「何者かになる」幻想に憑かれたのか と思えば、高校時代にたまたまバクマン見ちゃったからなんだよな ああいうサクセスストーリー見せられると、男はそれを妄信してしまう 「夢」「努力」「成功」 こういう作品群が若者に与える影響は凄まじく 俺みたいなバカなガキはそれにまんまと騙されちゃったんだよね あの時、地に足つけて生
回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...
タイトルの通りです。 画像は骨壺になった父親を配信で見せた時の場面です。 何でチャットこんなフランクなんだよ。 インターネットの集合知って偉大ですね。何でも検索すれば出てくる時代。 だけど当時僕がタイトル通り「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでいた」時にインターネットで検索しても先人たちの知識は出なかったんですよね。 なので、ここに記録しておくことによっていつか「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでる!」って人のために役立てれば幸いです。読んでも役に立たないかもしれないくらいダラダラと長~く振り返ってるだけな内容ですが。 けっこう何とかなるぞ。 父親はいわゆるろくでもない親って人で、エピソードは色々あるけど端的に説明すると「アルツハイマーになった祖父と祖母の介護のせいで仕事をやめるハメになり、精神を壊し働くことが嫌になり息子の貯蓄を当てにして、齢59歳で死ぬまで20年近く無職だった」みたいなな人です。あ
anond:20190508035136 書かなきゃいけない気がしたので書く。 俺の大学入学以降の経歴1年目 入学 2年目 留年確定 3年目 4年目 休学(1年間) 5年目 復学 6年目 7年目 卒業 8年目 既卒就活 9年目 就職 今 生きてる 「大学でぼっちなのが辛すぎて休学したい」周囲がウェイウェイガヤガヤしている中で自分が孤立しているのは確かに辛い。 だが周囲をもっと注意深く見回してみろ。孤立してる奴はお前だけじゃないはずだ。必ずいる。お前が孤立しているように俺も孤立していた。ぼっちは遍在する。お前はぼっちかもしれないが、一人ではない。 だから何だと思うかもしれないが、「一人ではない」ということは「同じような悩みを抱えた奴も一人どころではない」ということだ。それはつまり「相談窓口がある」ということだ。 構内のビラ、掲示板、大学のウェブサイト…注意深く見てみろ。「相談室」「保健センタ
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