いつの間にか2020年も半分が過ぎている。 上半期に読んだ中からおすすめの5冊を紹介する。 【目次】 2020年上半期に読んだ本 『140字の戦争』 『僕らはそれに抵抗できない』 『欠乏の行動経済学』 『21 Lessons』 『サーチ・インサイド・ユアセルフ』 終わりに 2019年に読んでおすすめの本 2020年上半期に読んだ本 今週のお題「2020年上半期」ということなので、タイトル通り2020年上半期に読み終えた中から良かった本を5冊紹介する。去年は後で書こうと思っていたら、結局今年の3月まで書かずにいた。散髪と同じで半年に1回くらいがちょうどいいのかもしれない。 2020年上半期に読み終えた本は41冊。去年は年間で101冊なので遅いペースだ。 2020年上半期の読了数推移 言い訳をするならば、1月上旬は体調不良、5月・6月は引っ越しで忙しかったせいだ。多く読めばいいというものではな
株式会社トーハンは、小中高を対象とした「朝の読書」で読まれた作品のランキング(平成28年度版)を発表。 実施校は2017年5月1日時点で27,434校(小学校16,640校、中学校8,565校、高校2,229校)で、約970万人の児童・生徒の取り組みとなっており、調査期間は平成28年4月から平成29年3月末までを対象に実施。 特に読まれていたライトノベル作品は以下の通り。 ■中学生 1位 ソードアート・オンライン 3位 カゲロウデイズ 9位 掟上今日子シリーズ 13位 デュラララ!! ■高校生 15位 GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 以下、全文を読む http://ln-news.com/archives/54034/post-54034/
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