酒とネタに関するshira0211tamaのブックマーク (2)
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どうも鳥井︵@hirofumi21︶です。 最近、池波正太郎さんの﹁男の作法﹂という本を読んでいて、もう2ヶ月ぐらいずっとダラダラと読み続けています。 説教されたいとき、オヤジの小言を聞きたいときについつい読みたくなる本です。でもそこに深い人生哲学が入っているから心地よい。以前ご紹介したことのある松浦弥太郎さんの本もまさにそんな感じです。 参照‥﹁あたらしいあたりまえ。﹂を伝えるということ。 | 隠居系男子 松浦弥太郎著﹁いつもの毎日。衣食住と仕事﹂を読んで。20代で“定番”があるってホント? | 隠居系男子 仕事終わりに、ふらっと立ち寄るぐらいの感覚で読み始めるのが丁度いい。 さて、そんな中、今日は﹁瓶ビールの飲み方﹂に関して本書の中でとても納得してしまったお話があったので、この内容をご紹介してみようと思います。 ビールを注ぎ足すのは、愚の骨頂。 少し長いですが、まずは本文を引用してみま
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普通ではないものを普通というのは傲慢である。 理想に条件を引けばそこに残るのは普通ではない。だからこそ、条件は下限に定めるものである。1) 大卒2) 自分の年齢からプラマイ10歳3) 年収300万円を割りこまない4) 関東、京阪神、仙台、札幌など、支部をまたいだ転勤を行わない︵エリアまたぎが栄転なら別に考慮する︶5) 冷凍おかずや残りごはんの解凍などを用いて、自分の弁当を作れる。︵時間に余裕がある場合︶6) 子供好きでなくても、面倒をしっかり見れる7) 生きている両親が心身ともに元気8) マザコンでもいいけど、ふだんそれを匂わせない9) ちょきんがなくても、生活を変えることで、すぐに貯金が可能な状態である10) タバコ、風俗、酒、ギャンブルはほどほど︵総計月2000円程度︶ http://anond.hatelabo.jp/20140408134649 これぐらいなら男
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