まず何か作ってみろとたくさんの人が言うのだけれど、誰一人として自分が最初に作ったものを晒す人っていないんだよな 理由はシンプルでほとんどの自称プログラマーは、新卒で講習受けてプロジェクトの下っ端からちょっとづつ仕事覚えていっただけで、実際は1人で作ったものなんて何もないから それが何故かネットのプログラミング初心者に対しては、まず一人で何か作って見よっか?になるw 承認欲求なのか知らんけど本当滑稽だよな
はじめに 平下CTO@sweeepです。sweeepにフリーランスとして関わったのが2021年5月、CTOに就任したのがその年の6月半ばでした。CTOに就任してちょうど1年経過したのでこれまでを振り返ってみます。 開発チームパフォーマンスの変遷 以下、時系列で開発チームのパフォーマンスを振り返っていきます。 Before(6-9月):タスクファーストとモノリスアーキテクチャでゆるやかな死へ After(10-12月):チームファーストとマイクロサービスアーキテクチャで新サービス立上げ Now(1月〜現在):プロダクトファーストでプロダクト価値向上 Future(将来):よりパフォーマンス向上へ 会計指標で抽象化 また、開発のパフォーマンスとプロダクト価値の関係を会計指標で抽象化します。 G/P(Gross/Productivity):開発チームの生産性 B/S(Balance/Sheet)
Intro 2022/06/06 ~ 9 あたりに、長きに渡って策定作業が行われていた HTTP 関連の RFC が大量に公開された。 RFC 9110: HTTP Semantics RFC 9111: HTTP Caching RFC 9112: HTTP/1.1 RFC 9113: HTTP/2 RFC 9114: HTTP/3 RFC 9163: Expect-CT Extension for HTTP RFC 9204: QPACK: Field Compression for HTTP/3 RFC 9205: Building Protocols with HTTP RFC 9209: The Proxy-Status HTTP Response Header Field RFC 9211: The Cache-Status HTTP Response Header Field
【2022/07/04追記】 この記事の結果に至るまでを示した補足記事を書きましたので、良ければ見て頂けると嬉しいです。 tech.commmune.jp はじめに これは何? 誰向けの記事? 自己紹介 前提:「ベロシティの安定」とは 取り組み導入の背景 属人性を減らす取り組みの一覧 ① WIP制限 どうやったか 得られた成果 補足 ② タスクサイズの制限 どうやったか 得られた成果 ③ 死亡前死因分析(プレモーテム) 死亡前死因分析とは? どうやったか 得られた成果 全ての取り組みの結果 得られた成果 何故この成果を得られたか? 注意点 まとめ 最後に はじめに これは何? スプリントの属人性を回避しようと取り組んだらベロシティが安定したので、実際に行った以下の取り組みを紹介する記事 WIP制限 タスクサイズの制限 死亡前死因分析 誰向けの記事? スクラム最初の壁であるベロシティの安定化
4/30発売の『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』を紹介する「『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トーク」。ここで著者の仙塲大也氏が登壇。続いて、各章の概要について話します。前回はこちらから。 第1章:悪しきコードの弊害から痛みを知る 仙塲大也氏(以下、仙塲):ここからは各章の紹介です。本書は1章から17章までの全400ページあります。第1章「悪しき構造の弊害を知覚する」。1章と2は、新卒さん向けの章です。「設計なんかぜんぜん知らないですよ」という方向けの章です。 そもそも設計って、「設計しなきゃ」という危機意識が必要なわけですね。その危機意識の醸成には、悪しきコードによる弊害を知覚する必要がありますよ。悪しきコードの弊害を数例用いてダイジェスト的に紹介して、痛みを知ってもらおうという章です。 第2章:「設計とは?」を学ぶ 第2章「設計の初歩」。本格的な設計は3章の「クラス設計
Reactが好きです。 Reactが好きです。コンポーネントを関数として扱うのが好きです。 SolidJSはReactそっくりの書き心地(DX)を保ちつつ、Reactに足りない要素を兼ね備えた期待の新人です。 コードの比較 React const Counter = () => { const [count, setCount] = useState(0) useEffect(() => { console.log(`Count: ${count}`) }, [count]) return ( <div> <div>{count}</div> <button onClick={() => setCount(prev => prev + 1)}>Add</button> </div> ) } const Counter = () => { const [count, setCount] =
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