男女とamazonに関するshogochibaのブックマーク (3)
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このようなツイートを見かけた。 ﹁強い女﹂概念、しばしば﹁わがまま﹂とか﹁男をいじめたりアゴでこき使う﹂になりがちで、まあある種の願望の発露なんだろうけど、﹁え~、君にとっての﹃強い﹄ってそういうことなんだ…﹂と思ってしまう。 それってサル山のボス的な強さであり、﹁有害な男らしさ﹂に属するものじゃないかなぁ。 — 新納 (@niinow_g) 2023年10月22日 ここから﹁強い女﹂を巡るやり取りが色々と広まっていったようだ。たとえばこういう話もある。 ﹁強い女﹂、個人的には、正直なところ草薙素子とかエボシ様とかそこらへんの偉大なる前例が良すぎて、そこから発展させるのがすごく難しく感じる次第です︵宮崎駿とか富野由悠季とか押井守とか庵野秀明とか幾原邦彦とかが描いてきた﹁強い女﹂の引力が強すぎるんだ! 助けてくれ!!!!︶ — 籠原スナヲ (@suna_kago) 2023年10月23日 ﹁
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﹁ホス狂い﹂という言葉をご存知だろうか。 主に女性をあいてにする遊興施設であるホストクラブに通いつめ、何百万、何千万という大金を浪費して﹁ホスト遊び﹂に夢中になる女性たちを指す俗語だ。 そういった女性たちのなかには、違法な売春を行ってそのカネをホストに貢ぐ人物が少なくないことが知られており、社会問題化している。 ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~︵小学館新書︶ 作者:宇都宮直子 小学館 Amazon ホス狂い 作者:大泉りか 鉄人社 Amazon メイド喫茶で働いてお金貯めて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話 hilia TALK 作者:高嶋 めいみ 主婦の友社 Amazon そうでなくても一般に﹁ホス狂い﹂は社会的逸脱として見られる行動であり、社会が彼女たちを見る目は冷たい。 もちろんインターネットでもそうで、ツイッターを検索すると、そのよう
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創作にマジレスして嫌われるタイプの人(鬼) pic.twitter.com/CNSNbOL708— リュウビ (@Aa12ikusaGa) February 22, 2020 ﹁さすがにまとめて、起源を探っておかねば﹂と思ったのは、TLにこの広告ツイートが入った時だった。 ﹁俺はこの日 知恵を捨て 恋を知った﹂ 少しでも会話を避けたい二宮くんと、コミュ力強めの荻野目さん。ふたりきりの図書室は憂鬱な時間のはずだったのに、なぜか話が弾んでしまい…。 ﹃放課後メタバース﹄を読む▼— コミックフラッパー編集部 (@comic__flapper) July 22, 2023 この物語造形、キャラクター造形自体への考察は、過去にこの2本で。﹁ギャル=寅さん論﹂など。 m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.com 起源に関して、有力な仮説はある。︵俺が言って
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