このようなツイートを見かけた。 ﹁強い女﹂概念、しばしば﹁わがまま﹂とか﹁男をいじめたりアゴでこき使う﹂になりがちで、まあある種の願望の発露なんだろうけど、﹁え~、君にとっての﹃強い﹄ってそういうことなんだ…﹂と思ってしまう。 それってサル山のボス的な強さであり、﹁有害な男らしさ﹂に属するものじゃないかなぁ。 — 新納 (@niinow_g) 2023年10月22日 ここから﹁強い女﹂を巡るやり取りが色々と広まっていったようだ。たとえばこういう話もある。 ﹁強い女﹂、個人的には、正直なところ草薙素子とかエボシ様とかそこらへんの偉大なる前例が良すぎて、そこから発展させるのがすごく難しく感じる次第です︵宮崎駿とか富野由悠季とか押井守とか庵野秀明とか幾原邦彦とかが描いてきた﹁強い女﹂の引力が強すぎるんだ! 助けてくれ!!!!︶ — 籠原スナヲ (@suna_kago) 2023年10月23日 ﹁